本日の日経平均はNY株やドル円高が先物での買戻しを誘発して買い優勢でスタートすると、週末のポジション整理やリスク回避売りに押されて19,497円まで軟化。引けにかけてはドル円とともに持ち直し、19,600円台にて取引を終了。

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日経平均 19,590円 +36、Topix 1,559 +4

225先物(6月限)19,600円 為替 111.36円/ドル
NYダウ先物 20,646ドル +2

■ 後記 : 今週の日経平均は前半こそ19,000円台後半での持ち合いを継続したものの、トランプリスクを建て前とした利確ラッシュ & 仕掛け売りで19,449円まで軟化。連日の長めの下ヒゲが20日線への抵抗感を示す一方、ドル円とともに「目先は戻り売り優位」のテクニカルを形成中。

「トランプ氏の大統領解任リスク」に関しては、その煩雑な手続きを踏まえれば喫緊のリスクとしては重要視する必要はありません。

ただし、昨日触れたようにマーケットのボラティリティを高めたい海外金融資本にとっては米重要マクロ指標が続く5月最終週、FOMC目前となる6月前半は不用意な仕掛けを入れにくいだけに、消去法的に「荒れ相場を演出するなら今週と来週が好機」となります。

これらも踏まえて、今週末は東証主力株をノンポジションで迎えましたが、来週も(個別株単位の値ごろ感や過去の業績ではなく)世界的な需給動向をスタート地点として市場動向を考察 → 戦略の組み立てへと駒を進めていってください。
       (会員サークルより)

来週の展望は日曜昼前までの更新。来週の戦略や「本日の好決算中小型株の即転狙い」については日曜15時のメルマガを参照ください。
    
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では 今週もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもぜひ!☆