おはようございます。

昨日のNYダウは小幅に反落。ハイテク株の軟勢を重しに21,261ドル(−112)まで下落したものの、10日線をサポートラインとするテクニカル要因、ボーイングに対するアナリスト評価の引き上げ、前日大幅に下落していた米10年債利回りのリバウンド(債券売り・株式買いトレード)などが下支えとなり、引けにかけては下げ幅を縮小。

ナスダックは揃って下落したFAANG(フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグル)を重しに続落。

NYダウ 21,374ドル +46、ナスダック 6,194 −25
米10年債 2.165% +0.027、NY原油 44.46 −0.27
為替 110.92円/ドル、日経先物(夜間) 19,890円 +80

big (29)

□ 本日の展望 : リバウンド優勢 ± 日銀会合
下落したものの引け味を良くしたNY株、20日線上回復によりテクニカル良化気配を強めているドル円を好感して19,900円水準で寄り付いた後、引けにかけては週末要因による方向感の乏しい流れがメイン。想定レンジは19,750〜19,900円台後半。

日銀会合については「現状維持 → 無風通過」が本命視されますが、金融緩和策の出口戦略について言及があるならドル円主導で20,000円トライも視野に。

★ 本日の戦略 : 戻り売りにて体勢の立て直し!
米10年債利回りの‘異常値’修正気配に伴うドル円のテクニカル良化を踏まえて大局強気スタンスはそのまま。一方、日本株需給悪化の主要因となっているナスダックの軟勢には未だ持続リスクが存在するだけに、本日のリバウンド局面は「戻り売りによる体勢の立て直し」を優先していってください。※ 週明けの全体需給の底堅さを確認しながら買い直しへ。

【ウォッチ銘柄】

△ 3938 LINE
トヨタ(7203)とコネクテッドカー分野での協業を合意。

△ 7408 ジャムコ

航空機の座席を生産するシート事業の経常損益を17年3月期の35億円の赤字から
19年3月期をメドに4億円強の黒字に引き上げる計画との報道。

▼ 7312 タカタ
民事再生法の適応申請に向けて最終調整に入ったとの報道。

▼ 2678 アスクル

アマゾンが国内法人向け通販事業に参入するとの報道。

『 違和感のない方を選択! 』

では 本日もよろしくお願いします。