おはようございます。

昨日のNY市場は、原油高を好感したシェブロンやエクソン・モービルがダウを20ドル強押し上げて小幅に反発。ナスダックはアップルが売られた一方、高級スーパーのM&Aを発表したアマゾンが指数を下支え。経済指標は6月ミシガン大学消費者信頼感指数、5月住宅着工ともにコンセンサスを下回る結果に。

米10年債利回りは2.15%水準で弱含み、ドル円も一時110.60台まで軟化。日経先物夜間市場は前日比小幅安で取引を終了。

NYダウ 21,384ドル +24、ナスダック 6,151 −13
米10年債 2.151% −0.012、NY原油 44.63 +0.43
為替 110.85円/ドル、日経先物(夜間) 19,920円 −20

【主な政治・経済イベント】
6/18(日) フランス国民議会選挙第2回投票
6/21(水) 米5月中古住宅販売
6/22(木) EU首脳会議、米5月CB景気先行指数
6/23(金) 米5月新築住宅販売

■ NY市場展望 : 上昇トレンド継続 ± ハイテク株
10日線をサポートラインとするジリ高上値模索トレンドの継続がメインシナリオ。直近のマクロ経済指標にコンセンサスを下回るものが顕著なため節目の21,500ドル水準では上値を重くする一方、米10年債利回りの低下余地の乏しさ = 金利高(債券売り)株式買い余地の高さから21,200ドル水準では押し目買いに下支えられる展開が本命視されます。

週末のEU首脳会議については、懸案のギリシャ支援問題に関して15日の財務相会合で一応の合意が見られたために無風通過が本線。よって、リスクシナリオとしては〜(略)〜や第2次ナスダック・ショックによる21,000ドル水準までの急落を軽めにケアしたいところ。

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■ 日本市場展望 : 指数はしっかり、個別は不安残し
ドル円のトレンド陽転気配を追い風とするしっかりとした推移がメイン。想定レンジは6月メジャーSQ値(19,997円) ± 200円。

米10年債利回りが‘異常値’からの反騰色を強める場合には、ドル円のトレンド陽転(≒ 112円台回復) → 20,300円超えが期待される反面、第2次ナスダック・ショックに際しては先物や値がさハイテク株主導で19,500円水準まで下ブレるシーンに警戒。

※ 個別全般に関しては弱テクニカル銘柄が増幅しているため、「指数高に緩慢な、指数安には過敏な反応」に要注意。

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        (会員サークルより)

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