おはようございます。

昨日のNY株式市場は急落。月曜までの10連騰や節目の22,000ドル突破により利確バイアスが高まっていたところに、北朝鮮リスクが‘格好の利確の建て前’となって終日軟調に推移。FRBの真の実力者であるダドリーNY連銀総裁による低インフレ見通しが、低金利長期化思惑の高まり → 「債券買い、株式売りトレードの加速」と作用した事も重し。

ナスダックもアップル、エヌビディアなどハイテク株を中心に現金化売りが拡散。10日・20日線からの明確な下放れによりテクニカル軟化のため、再度「6,100p水準の攻防」が警戒されます。日経先物は109.10台まで下落したドル円が足かせとなり、19,300円台までの一段安に。


big (6)

NYダウ 21,844ドル −204、ナスダック 6,216 −135 
米10年債 2.199% −0.048、NY原油 48.59 −0.97
為替 109.20円/ドル、日経先物(夜間)19,950円 −30

■ 後記
: 買いに軸足を置いた戦略を展開しているだけに、今晩のNY市場における更なる需給悪化は歓迎しにくいものの、9月FOMCまで1か月強の日柄を残した現況での調整は、年末にかけての上値を高めるための必要悪。

理想シナリオは、本日中のCME225の安値底打ち → 週明けからの反騰トレンド入りとなりますが、☆ステラケミファ、★ エン・ジャパンの利確により高めていただいた余力 & ★☆3銘柄まで絞り込んでいる現状踏まえれば、週明け20,000円スタートに比べれば19,000円スタートの方が取り組みやすいとも言えそうです。

いずれにしても、北朝鮮が軍事行動に移らない限りにおいて、地政学的リスクは「NY株式市場における利確の建て前」にすぎません。もちろん、マスコミによるイエロージャーナリズム(扇動報道、偏向報道)も大局には影響しませんので、まずは 今晩のNY動向を確認しながら週明けからの
「決算シーズン終了による物色トレンドの変化!」に備えていってください。

   (会員サークルより 
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