おはようございます。

昨日のNY市場は続伸。北朝鮮やハリケーンを巡る「リスク回避ポジションの巻き戻し」による前日の騰勢を引き継ぎ、金融株主導で終日堅調に推移。NYダウとナスダックは終値ベース、SP500はザラ場中の最高値を更新。今週の展望にて“オーバーシュート”とお伝えした米長期金利が反騰色を強めた事で、ドル円は「10日線の攻防」を制して110円台を回復。NYダウ、ドル円ともにMACD陽転によるテクニカル改善が顕著に。

NYダウ 22,057ドル +259、ナスダック 6,454 +22

米10年債 2.169% +0.044、NY原油 48.23 +0.16
為替 110.16円/ドル、日経先物(夜間)19,730円 +100

big (6)

□ 本日の展望 : 買い優勢
日経先物は夜間市場で前日比100円高まで上昇。よって、週初からのリバウンド基調を引き継いだ19,700〜19,950円レンジの堅調地合いが本命視されます。

<< 主な決算発表 >>
4996 クミアイ化学、9627 アインファーマ、3665 エニグモ、3193 鳥貴族、3161 アゼアス、8013 ナイガイ

★ 本日の戦略 : 利確は急がず打診買い継続!
FOMC1週間前のNY株は小康状態の想定とは真逆の上値追いの様相。2.1%割れまでオーバーシュートした米10年債利回りの上昇に伴う‘ペアトレードとしての株式買い’とみるのが妥当と判断していますが、以下の3点からは
日本株の上昇基調継続も考慮しておく必要がありそうです。
(1)
「9月FOMCでの利上げ見送り or 年内最終利上げ」を見込んだ過剰流動性相場長期化思惑(2)〜(略)〜
(3)9/24のドイツ総選挙前の株高による
ウォール街のメルケル首相支援

また、北朝鮮問題は予断を許さないものの、昨日の国連での制裁決議における中国・ロシアの勝利が、トランプ大統領の即時攻撃の可能性の低さを示唆。決議直後の北朝鮮サイドの反発はお約束のようなものですので、喫緊のリスクとしての警戒感は下げるのが賢明。

よって、一定数の余力残しや手仕舞い条件の厳しめ設定などによる下ブレ管理は継続しつつ、昨日からの
「市場ムード陽転に順じた強気度アップ」で臨みたいところ。

買いターゲットは、リチウムイオン電池・〜(略)〜などキャッチーなテーマを持つ好テクニカル銘柄を優先。Sラボ銘柄では☆ 昨日からの新銘柄でマイルドな上昇トレンドを狙いつつ、☆ 3900番台、☆ 2000番台銘柄の瞬発力に期待するイメージで。
         (会員サークルより
【ウォッチ銘柄】 
△ 3105 日清紡
世界初となる白金を使わない燃料電池用の触媒の実用化に成功。電池価格がネックだった
燃料電池車の普及に弾みがつく可能性があるとの報道。

△ 2371 カカクコム
地方自治体などと提携し、観光やグルメ情報を幅広く発信する観光情報サイトの運営に乗り出すとの報道。

『全ては9月後半のために!』

では 本日もよろしくお願いします。

           
  

☆ 本日からのスポット銘柄
本日は昨日の新銘柄に続く『★☆新たなるポジションの中核候補』のご提案を予定していましたが、足元の堅調地合いの賞味期限に疑問が残りますので第3の短期回転狙いを追加。

★ルネサス(6723)
の大幅による少なからぬアドバンテージに加えて、好業績・好テクニカル & テコ入れ機運を念頭に、まずは月内13〜20%高を目標にて目先の押しを丹念に!!

※  9/11〜20スタートコースの新メンバーさん募集中!
           
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