本日の日経平均は小幅に続伸。14日続伸は過去最長タイ。ドル円が「次期FRB議長にハト派のパウエル氏が有力」との見方から112円台前半まで調整した事で寄り付き早々に21,363円(−85)まで下落したものの、「低金利継続は米経済にプラス」との思惑から騰勢を強めたNYダウ先物に呼応して11時過ぎに21,489円(+40)まで上昇。引けにかけては21,400円台前半での持ち合いに。

東証主力株は ★ 3436 SUMCO、6506 安川電機が買われ、6770 アルプス電気が売られた以外は小幅な上下に。中小型株は 3667 enish、4728 トーセ、8201 さが美、2130 メンバーズ、7518 ネットワン、5697 サンユウ、9353 桜島埠頭、3991 ウォンテッドリーが商いを伴って急騰。

日経平均 21,457円 +9、Topix 1,730 +0
225先物(12月限)21,470円 為替 113.24円/ドル
NYダウ先物 23,192ドル +78

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
引け後の好決算銘柄。PTSでの割り切り勝負で注目。

△ 5909 コロナ
9月期営業益予想を2億円から3.5倍の7億円に上方修正。

△ 5906 エムケー精工
9月期経常益予想を4億円から7.1億円に上方修正。

△ 1967 ヤマト
9月期営業益予想を11.5億円から16.2億円に上方修正。

★ 3436 SUMCO
9/21 1,729円 → 10/20 2,080円 +351 20%上昇
本日は東証主力株はほとんどが上値が重く、半導体セクターとしてもアップル株安がネックとなる中で、会員サークル当初目標の「年初来高値更新」を達成!北朝鮮リスクと日経平均のオーバーシュートの狭間にあって、しっかりと役目を果たしてくれたかと思います。買えてた方は良かったですね。

big (12)

全体戦略にて「衆議院選を挟んだ大胆な銘柄入れ替え」をご提案していますので、今後は積極的な乗り換えを計っていく予定ですが、安値圏から参加していただいている方は「今回の上昇波動は最後までここ中心!」も面白そうです。

■ 後記 :今週の日経平均は概ね「踏み上げ主導のオーバーシュート継続!上値メド21,500円」とした見通し内で推移。ただし、上昇の最終局面での惰性高のイメージとは異なる一本調子の上昇波動となったために、個別戦略については改良の余地も大きかった1週間となりました。

本日の東京時間中のNYダウ先物の堅調さからは、衆議院選に異変がなければ週初も買い優勢の展開が期待されますが、24日に最終日を迎える中国共産党大会後には北朝鮮リスクの再燃も警戒されます。よって、企業決算も含めて綿密な計画を持ってマーケットに対峙していってください。

来週の展望はこちらで日曜午前中までに、無料メルマガは同15時配信予定です。
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では 今週もお疲れ様でした。

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