前場の日経平均は反発。前日の安値引けの余韻にて寄り付き早々に22,323円(−57)まで直近安値を切り下げたものの、売り一巡後は先週木曜高値から4日で+1,000円強となったスピード調整の反動により一時22,500円台を回復。11時に発表された中国マクロ指標は恒例の「不自然なほどの市場予想の近似値」で着地。ほぼ同時に日経平均の上げ幅が縮小したものの、株価への影響は限定的と判断されます。

東証主力株はハイテクセクターを中心に買い優勢で推移。中小型株は 2453 JBR、5310 東洋炭素、6310 井関農機、2120 LIFULL、9854 愛眼、5363 東京窒業、6895 ダイヤモンド電機、5698 エンビプロ、6918 アバールデータなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : リバウンド継続も上値重く

前場同様のリバウンド基調の継続がメイン。ただし、10日線(22,560円)水準では戻り売りが上値を抑える一方、低調な出来高が「先物での買戻し主導の反発」を示唆していますので、新たなマイナス要因がないまま22,300円台前半まで売り直されるシーンも念頭に。

■ 午後の戦略 : リバウンド初期は持ち株の取捨選択!
上記テクニカル要因(10日線)から終値で22,600円台を回復してくれば、目先の下ブレ懸念は緩和されるものの、現状では油断は禁物。ストレス玉の縮小により余力拡充を計りながら、条件を極端に絞った強気スタンスを継続していってください。

☆ 3911 Aiming、☆ 3697 SHIFT
ともにもう一押しを期待しながら、丹念に買い直しを進めたいところ。

   (会員サークルより)

では 午後もよろしくお願いします。