おはようございます。

昨日のNY市場は反発にて最高値を更新。前日の「中国当局の米債券に対する消極姿勢」を建て前とした利確ムードは一巡して 終日堅調に推移。セクター別ではエネルギー関連や航空会社が指数を牽引。日経先物はドル円の需給調整がネックとなったものの、NY株高に追随して23,700円台を回復。

NYダウ 25,574ドル +205、ナスダック 7,211  +58
米10年債  2.542% −0.007、NY原油 63.80 +0.23
為替 111.21円/ドル、日経先物 23,730円 +80

big (6)


□ 本日の展望 : 高値圏での持ち合い
年初からの買い一服、週末要因などを背景に23,800円台後半では上値を重くする一方、昨日同様に23,600円台では押し目買いが下支える底堅い推移が想定されます。

午後に発表が予定されている中国12月貿易収支は誤魔化しの効きにくいデータだけに下ブレリスクを内包。ただし、一昨日の中国李首相による2017年の中国の経済成長率は約6.9%になったとの発言が「いかなる手段を使っても中国の成長イメージを維持したい」という政府サイドの強い意向を示唆していますので、コンセンサスなりの着地 → 無風通過が本線。SQ後の先物主導の乱高下も軽めに警戒。

★ 本日の戦略 : 「横並びの上昇→二極化」を念頭に押し目買い直し!
今晩のNY市場は JPモルガンやウェルスファーゴの決算や12月消費者物価などが予定されていますが、直近の上値模索トレンド内の上下が本線。

よって、「3割前後の余力維持」による平時の週末シフトを優先しながら、今週前半に利確した銘柄の押し目待ちの買い直し、仕込み銘柄の買い増しを進めていきたいところ。

※ 個別株需給は 年初から連休明けまでの過熱気味な上昇 → 水曜以降の利確賛成ムード入り → 来週からは“二極化”への進展が想定されます。

その柱としてはEVや自動運転など自動車関連を本命視していますが、★☆4銘柄のすべてが当テーマに触れている事や新たなるテーマへの参戦準備を念頭に、☆★新銘柄のご提案は週明けとします。ご了承ください。

【ウォッチ銘柄】
・ ビットコイン急落
前日の韓国での仮想通貨取引禁止法案に関する報道に続いて、「米証券取引委員会(SEC)がビットコイン先物ETFに対して否定的な反応を示した」との報道から、ビットコインは前日朝方の180万円水準から165万円近辺にまで急落中。関連銘柄は要注意。
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では 本日もよろしくお願いします。