おはようございます。

週末のNY市場は大幅続伸にて最高値を更新。欧米株高、JPモルガンやブラックロックの好決算、コンセンサスを上回った消費者物価などを追い風に買い先行でスタートすると、買い一巡後は3連休前のポジション整理や高値警戒感が重石に。ナスダックはフェイスブックがコンテンツ表示方式を巡って売られた一方、アマゾン、グーグル、アップルが上昇して連日で最高値を更新。

日経先物は引き続き円売りポジションの巻き戻しによる円高が重石となりつつも、NY株高を好感して前日比+100円強で取引を終了。

NYダウ 25,803ドル +228、ナスダック 7261 +49
米10年債  2.554% +0.023、NY原油 64.35 +0.55
為替 111.03円/ドル、日経先物 23,750円 +110 

【主な政治経済イベント】
1/15(月) NY休場(キング牧師生誕記念日)
1/16(火) 米1月NY連銀指数、決算:バンカメ
1/17(水) 米1月NAHB住宅市場指数、決算:ゴールドマンサックス
1/18(木) 中国12月小売売上高、鉱工業生産、米12月住宅着工、決算:モルガンスタンレー、アメックス、IBM
1/19(金) 特になし

■ NY市場展望 : プラスのリスク志向継続!
減税政策による景気浮揚&企業業績良化期待、欧米金融資本のトランプ政権へのサポートを背景とする「債券売り(金利は上昇)株式買い」の強気相場継続が本線。想定レンジは25,600〜26,200ドル

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イベント絡みでは、米経済指標に関しては波乱要素は少なく、金融株の決算も全体需給に与える影響は限定的と考えられます。よって、下押し要因としては「良識的なテクニカル調整」、トランプ政権や〜(略)〜情勢の不安定化に警戒。

※ 中国経済指標に関しては、昨日こそ誤魔化しの効かない貿易収支が一時的な株価のマイナス要因となりましたが、小売売上高、鉱工業生産など国内データは当局の意向に沿った好内容(水増し)が予想されますので「中立〜プラス要因」となりそうです。

来週の日本市場展望は明日のコメントを参照ください。

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□ 最近のツイッターより
・ 需要超過 9年半ぶり水準 17年7〜9月 日銀推計 (1/10)
需給ギャップの改善は供給サイドの伸び悩みも寄与しているだけに油断は禁物。安倍首相のデフレ脱却宣言に対する後押しの意味合いもありそうです。

・ 南北会談、北朝鮮ペース 非核化はゼロ回答(1/10)
韓国サイドは北朝鮮の言い分を聞いただけ。むしろ将来に汚点を残す結果に。お花畑政治家や評論家さんには、北朝鮮との対話路線の末路としてしっかりと認識してほしいですね。

・ ベネズエラ経済、泥沼に (1/11)
ベネズエラも中国版帝国主義に巻き込まれて混迷を深めている国。今年から来年にかけてはこの手の事案が多数表面化しそうです。また、米中軍事衝突に関しては南東シナ海や朝鮮半島を舞台とする見方が大半ですが、中南米もきな臭い状況であることは是非念頭に。

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