昨日のNY市場は、コンセンサスを下回ったIBM・アメックスの決算や1月ミシガン大学消費者信頼感指数、つなぎ予算失効による政府機関の一部閉鎖リスク、GEの経営不振懸念などを重石として昼頃に25,942ドル(−74)まで下落。しかし、長期金利の上昇を好感した金融株高が下支えとなり26,000ドル台を回復して取引を終了。SP500とナスダックは最高値を更新。日経先物は小幅に続伸。

NYダウ 26,071ドル +53、ナスダック 7,336 +40

米10年債  2.637% +0.026、NY原油 63.41 −0.48
為替 110.76円/ドル、日経先物 23,820円 +20

【主な政治・経済イベント】
1/22(月) 日銀会合(〜22)、米決算:ネットフリックス
1/23(火) 米決算:P&G、J&J、TI
1/24(水) 米決算:GE、UT
1/25(木) ECB理事会、米12月景気先行指数、決算:3M、インテル
1/26(金) 米10−12月期GDP

■ NY市場展望 : プラスのリスク志向継続!
良好な良化見通しを背景とする金融資本の「債券売り(金利高)・株式買い」トレード継続がメイン。想定レンジは25,700〜26,500ドル

米景気先行指数や10−12月期GDPなどの経済指標に関しては中立からプラス要因化を期待。

リスクシナリオとしては、政府機関閉鎖回避のための暫定予算を巡る政治の混乱、水曜のGEの決算におけるネガティブサプライズに警戒したいところ。※ それぞれ状況良化に際しては株高要因に。

木曜のECB理事会に関しては、昨年10月に決定した「18年1月からの資産買取半減」以上の緩和縮小策に踏み込まない現状維持 → 無風通過を本命視しています。

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【ウォッチ銘柄】
△ 7012 川崎重工
NYの地下鉄車両約1600両を受注する見通しとの報道。受注総額は約4000億円。

△ 4114 日本触媒
リチウムイオン電池用の部材を生産する新工場を設ける検討に入ったとの報道。

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