おはようございます。

昨日のNY市場は小幅に反発。前日の暴落の反動やトランプ大統領の一般教書におけるインフラ対策、コンセンサスを上回った1月ADP雇用報告や1月シカゴPMI、ボーイングの好決算などを背景に寄り付き早々には前日比26,338ドル(+261)まで急反発。しかし、引けにかけては直近の年初需給の巻き戻しムードが優勢となり上げ幅を縮小。NYダウのテクニカルは下値不安を継続。イエレンFRB議長にとって最後となったFOMCは現状維持にて無風通過。

big (2)

NYダウ 26,149ドル +72、ナスダック 7,411 +9

米10年債  2.723% −0.001、NY原油 64.73 +0.23
為替 109.16円/ドル、日経先物 23,230円 +140

□ 本日の展望 : 自律反発 → 戻り売り優勢
NYタイムの日経先物は、NY株高に波長を合わせて23,330円まで切り返した後、23,200円台前半で取引を終了。よって、本日はリバウンド優勢でスタートした後、引けにかけては戻り売り・リスク回避売り優位の流れが本命視されます。想定コアレンジは23,000円前後〜23,300円台前半。

楽観シナリオとしては月初の特殊需給が買戻しに傾斜した場合の23,400円超え、リスクシナリオとしては節目割れ後の投げ売りラッシュ → 22,900円割れに警戒。

★ 本日の戦略 : “軽めの勝負どころ”感覚で打診買い!
基本スタンスとしては、ストレス玉や弱トレンド銘柄の大胆な売却、手仕舞い条件の徹底によるディフェンシブなものを継続。

東証主力株は 決算シーズンにより実需買いが見送られる or 好決算銘柄に局所的に資金が流入しやすく、中小型株に関しても 日経高に対してタイムラグが生じる市場マインドが重石となるため、現状では底値買いよりも下押しリスクへの対応を優先してください。

(補足) ストレス玉や弱テクニカル銘柄のホールドについて
損切りを軽々しく考えてはいませんが、現状でのロスカットの断行の有無は先々のトレンド陽転時に効果を発揮します。すなわち、含み損を多く抱えた状況でトレンド陽転を迎えても 戻り売りが目的となる = 後手からスタートとなりやすい反面、フラットな状況であれば素直にトレンドに乗ることが目的となるため、パフォーマンスが上がりやすくなります。

よって、含み損銘柄のホールドを決断された場合も、買い増しによる買値引き下げをご検討ください。

★☆ Sラボ戦略 :昨夕お伝えした経緯から日経先物に関する
「今回の値幅調整は最終段階に到達」との判断。※ 売買戦略上は22,600円水準までの下ブレも念頭に。

極端に余力を空けて直近の日経暴落を迎えたアドバンテージなどを踏まえて、本日は“軽めの勝負どころ”として☆ 新スポット銘柄の仕込みに着手!

【ウォッチ銘柄】
△ 3938 LINE
仮想通貨の取引などを手掛ける金融子会社を設立。スマホアプリを使った決済サービスとも連動。

△ 9517 イーレックス

本日から法人向けにCO2排出量ゼロの電気を販売。

△ 7419 ノジマ、8303 新生銀行、6988 日東電工
ノジマから順に発行株の3.96%、3.86%、3.45%の自社株買いを発表。
      (会員サークルより >>Sラボ参加案内 

『 防御戦も要所で踏み込む!』

では 本日もよろしくお願いします。