おはようございます。

昨日のNY市場は小幅続伸。長期金利の高止まりを重石に寄り付き早々に24,421ドル(−180)まで下落すると、昼過ぎからは急速に持ち直して24,600ドル台を回復。NYダウのテクニカルは、連日の終値での5日線超えにより2/9安値23,360ドルでの底打ち感を強めつつも、反騰トレンド入りには10日線や節目の25,000ドル超えが待たれる格好。日経先物は節目の107.40台まで下押したドル円を重石に一時20,900円まで下落した後、NY株に歩調を合わせて反発。

NYダウ 24,640ドル +39、ナスダック 7013 +31
米10年債 2.831% −0.024、NY原油 59.19 −0.10
為替 107.80円/ドル、CME225 21,200円 


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□ 本日の展望 :外部環境次第の不安残し
ドル円を重石とする弱含みのスタート後、連日同様にNYダウ先物やドル円に神経質な展開へ。21,500〜21,700円レンジでは戻り売りが重石となる一方、下ブレ時は21,000円割れ → 20,800円水準までの深押しに警戒。

★ 本日の戦略 : 「回転の効きやすさ」を念頭に!
上記のようにNYダウは底打ち気配を強めていますが、長期金利の高止まりを踏まえれば「下落トレンド過程のアヤ戻し」リスクも内包。日経先物は夜間中に20,900円まで下値を探る売り方主導の展開が続いていますので、本日もまずはストレス玉の大胆な売却と多めの余力確保による“不確実性の高さ”ケアを優先。

その上で、先週中に大半を現金化していただいた方や積極派の方は ターゲットと条件を絞ったトレンド陽転への“布石”を継続していってください。※ 極端な薄商い銘柄や決算直後の乱高下銘柄を除いては銘柄分散の効果は極端に低下中。底打ち後の低位持ち合いリスクも踏まえれば、
持ち株数を極端に絞る事で上下のブレに際しての回転の効きやすさを維持したいところ。

『 出発準備を整えて嵐の通過を待つ!』

では 本日もよろしくお願いします。

           
   

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