本日の日経平均は荒い値動きの末に続落。NYダウの底打ち気配や8四半期連続のプラス成長となった10−12月期GDPが先物での買戻しを誘発して寄り付き早々に21,371円(+126)まで上昇すると、買い一巡後は昨年10月以来となる106円台まで下落したドル円がネックとなり 再びリスク回避売りが優勢に。13時過ぎに20,950円(−294)まで軟化した後、買戻しにて前日比プラス圏まで切り返したものの引けにかけては21,100円台での持ち合いに移行。

東証主力株は 5301 東海カーボン、5631 日本製鋼所、7735 スクリーン、4004 昭和電工、8035東京エレク、4911 資生堂が堅調に推移。中小型株は 6494 NFK、2160 GNI、6194 アトラエ、3825 リミックスポイント、2372 アイロム、7717 Vテクなどに短期資金が流入。

日経平均 21,110円 −90、Topix 1,702 −14
225先物(3月限)21,180円 為替 107.15円/ドル
NYダウ先物 24,690ドル −64

■ テクニカル : 上値下値を切り下げながらの3連陰線が下値模索トレンド継続を示唆。上値は21,300〜21,600円レンジ、21,600〜22,000円レンジがそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

big (1)

【ウォッチ銘柄】
△ 6881 キョウデン、3932 アカツキ、2170 L&M etc
中小型好決算銘柄を割り切り即転狙いでケア。通期上方修正は見送ったものの、9か月決算が良好はフェローテック(6890)や〜(略)〜も短期回転からスイング狙いで注目。

■ 後記 : 東京タイム中に強含んだNYダウ先物や良化中のテクニカルからはリバウンド基調継続が本線。想定レンジは24,500〜24,900ドル。波乱シナリオとしては、朝方発表される1月消費者物価、小売売上高を受けた債券市場主導の乱高下・・・金利上昇 → 24,000ドル付近までの急落、金利低下 → 25,000ドル台回復の双方を念頭に。

明日の日本市場は、連日同様に米中株や為替など外部環境の軟化にほど過敏に反応する不安定な推移がメイン。個別に関しては 本日の新興主役クラスへの連鎖的現金化売りに象徴されるように、本格調整基調入りから「7日の経過による市場マインドも冷え込み」が鮮明となっていますので、巻き込まれない段取りを優先すると同時に、利用する手法も検討していきたいところ。
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