前場の日経平均は大幅続伸(21,913円 +234)。NY市場の引け味の悪さを警戒して寄り付き早々に21,542円(−135)まで下落したものの、習中国主席による「自動車の輸入関税引き下げ」発言が米中貿易摩擦の緩和期待を高め、NYダウ先物やドル円とともに買い優勢で推移。

東証主力株は 外需系景気敏感セクターを中心に概ね堅調。中小型株は 4824 メディアシーク、9272 ブティックス、6628 オンキョー、2303 ドーン、8923 トーセイ、6208 石川製作所、3053 ペッパーフードなどに短期資金が流入。主役クラスは総じて冴えない動きに。

□ 午後の展望 : 買い優勢
米中貿易摩擦における中国サイドの軟化姿勢を好感した堅調地合いがメイン。もっとも、期待先行の面も否めないだけに、引けにかけての失速には要注意。想定レンジは21,700〜22,000円。

■ 午後の戦略 : 軽めのポジション整理!
現況の騰勢は持続性に疑問が残るため、主力系自動車株や機械株をお持ちの方はポジション整理を優先。連日18,500円台を買い向かった★ 日経レバ(1570)も小口利確へ。

☆ スポット3銘柄も従来戦略を踏襲。

        (会員サークルより)


では 午後もよろしくお願いします。