本日の日経平均は小幅続伸。週末の米英仏によるシリア攻撃の悪影響が懸念されたものの、堅調なNYダウ先物が「悪材料出尽くし」思惑を高めて一時21,879円(+100)まで上昇すると、引けにかけても21,800円を挟んでしっかりと推移。

東証主力株はやや売りが優勢。米国のTPP復帰期待を追い風に久しぶりに日経高にリンクした先週末とは異なる需給環境に。中小型株は 3194 キリン堂、3091 ブロンコビリー、2796 ファーマライズ、6800 ヨコオ、9270 SOU、3236 プロパストが急騰。しかし、本日のマザーズ・売買代金上位20銘柄中、11銘柄が前日比5%超の下落となったように日経平均(≒ ★ 日経レバ)の安定味に比べると中小型株需給は波乱含み。

日経平均 21,835円 +56、Topix 1,736 +6

225先物(3月限)21,850円 為替 107.20円/ドル
NYダウ先物 24,429ドル +93

■ テクニカル : 直近レンジ内の小幅な推移にて方向感は生じず。上値は21,967円まで切り下がっている均衡表の雲上限、下値は10日線(21,626円)が軽め、20日線(21,422円)が強めの抵抗帯として意識されます。

big (1)
【ウォッチ銘柄】
△ 6723 ルネサス
先々週に触れた経緯から灰汁抜け期待で継続注視。短期想定分は利確を計りつつ、中長期分に関しては押し目買いに注力したいところ。

△ 1514 住石HD、8893 新日本建物
18年3月期業績予想を上方修正。売買方針としては〜(略)〜の一工夫が妙手。

           (会員サークルより >>Sラボ参加案内 
  
△ 3655 ブレインパッド、3547 串カツ田中
昨日のメルマガ銘柄。「中小型株の連鎖的投げ売り」により売りが先行。理論上は買い優位ながら、強引な勝負は避けてください。

★ 1570 日経レバ
昨日のメルマガでも触れたように、個別株で貪欲に値幅を狙うべき‘強気度アップ第3章’は時期尚早。今は快感よりも実入りと平常心のキープを重視していってください。

では 本日もお疲れ様でした。お帰り前にこちらも是非!