本日の日経平均は続落。テクニカル要因(23,000円を意識した利確売り)、米長期キリン氏上昇を嫌気した前日のNY株安、9四半期ぶりにマイナス成長となった1−3月期GDPなどを重しに概ね22,700円台で弱含む展開に。

東証主力株は 新日鉄による子会社化を発表した日新製鋼(5413)の他、5541 大平洋金属、6472 NTN、8473 SBI、5901 東洋製缶などが買われた一方、5713 住友鉱山、4005 住友化学、1802 大林組、1812 鹿島、8801 三井不動産、8306 三菱UFJ、6361 荏原、郵政3社が軟調に推移。

中小型株は 6620 宮越、4971 メック、6538 キャリアインデックス、4216 旭有機材、6951 日本電子、4047 関東電化、3661 エムアップ、9449 GMO、3825 リミックスポイント、2719 キタムラ、6881 キョウデン、6172 メタップス、6177 AppBank,7776 セルシードなどに短期資金が流入。

日経平均 22,717円 −100、Topix 1,800 −4

225先物(3月限)22,740円 為替 110.25円/ドル
NYダウ先物 24,688ドル +28

■ テクニカル : 6日ぶりに5日線を割り込んだものの、比較的多め(16億株台)の出来高が押し目買いバイアスの大きさを示唆しているだけに、「節目の23,000円を意識した前日からの日柄調整」継続が本線。下値は22,500円から20日線(22,379円)が強めの抵抗帯。

big (12)
【ウォッチ銘柄】
△ 9742 アイネス
三菱総研(3636)との資本業務提携を発表。

△ 6750 エレコム
発行株の1.5%の自社株買いを発表。

△ 2303 ドーン
発行株の7.3%の償却、期末配当予想の上方修正(4.5円→6円)を発表。

■ 後記 : 明日も「4/5からの強気度アップ戦略」の踏襲が基本路線となりますが、お伝えしてきた本日5/16までの脱力策や物色の二極化への備えなどの経緯から、予定通り積極度を上げていく予定です。

積極度を上げる = 単なるハイボラ銘柄の即転狙い...ではなく、★☆好背景銘柄の打診買い → 流れに乗ったものは丹念に取り組む一方、足取りが重いものは早めに見切る順張りスタンスとなりますので、直近までとは異なるイメージでマーケットに対峙していってください。

 (会員サークルより >>Sラボ参加案内 

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!!