おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反落。朝方は米中貿易戦争リスクの低下を好感した前日の急騰の余韻、マイクロンテクノロジーの好決算などを背景に25,000ドル台で強含んだものの、引けにかけては目立ったザク材料のない中で 利益確定売り押されて軟調に推移。セクター別では金融株が買われた一方、キャタピラー、ボーイング、ユナイテッドヘルスなどが指数を押し下げる構図。ドル円は米長期金利とともに騰勢を維持したため、日経平均先物の下げ幅は限定的に。

NYダウ 24,834ドル −178、ナスダック 7,378 −15

米10年債  3.063% ー0.002、NY原油 72.13 −0.11
為替 110.87円/ドル、日経先物 22,930円 −30

big (7)

□ 本日の展望 : 利確賛成ムード
節目の25,000ドル超えの達成感を強めたNY市場の流れを汲んだ利確優位の展開がメイン。想定レンジは22,800〜23,050ドル。リスクシナリオとしては国内政治不安を建て前とした22,700円台までの下押しを軽めにケア。

★ 本日の戦略 : 22,500円までの買い下がり!
NYダウは急落ながらも10日線上の維持により上昇トレンドを維持。今晩のFOMC議事録次第では債券主導でもう一段の値幅調整も想定されますので、日経平均ベースで22,500円水準までを買い下がりメドとしながら“流動性の高い好トレンド銘柄”の仕込みを継続していきたいところ。

★☆5銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】
△ GMOP&G、3917 アイリッジ、6172 メタップス
3メガバンクがQRコードの規格統一で合意。新鮮味はありませんが短期資金流入余地に注目。ビリングS(3623)、〜(略)〜などもワンチャンス狙いでケア。

△ 5301 東海カーボン
黒鉛電極頼みの経営からリチウムイオン電池負極材への注力などによる多角化にて成長力の持続性が期待できるとの報道。理論値に意味はありませんが、「東証1部並みのPERが正当化できるなら株価は3,400円強まで上昇余地がある」とのこと。

△ 7203 トヨタ、7261 マツダ etc
中国当局は米国の要求に配慮し、7月より輸入車の関税を現行の25%から15%に引き下げると発表。こちらも材料に真新しさはありませんので、部品関連も含めて目先のテクニカル良化が顕著なものに的を絞ってスイング狙いでの対処が妙手。
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『 柔軟性と信念のバランス!』

では 本日もよろしくお願いします。