おはようございます。
先週末の日経先物は22,650円(+30)で取引を終了。
本日の日経平均は、昨日の新潟県知事選での与党候補の当選や明日の米朝会談の「平和裏の通過」思惑などが下支えとなる一方、22,700円台ではFOMC前のポジション縮小バイアス、トランプ大統領による「保護主義を否定したG7首脳宣言」を非承認発言などが重石となる方向感の乏しい流れが予想されます。
今週のNY展望はこちら、日本株展望はこちらを参照ください。
売買戦略としては、22,400円水準までの買い下がり、上昇時は22,900円台を目先天井圏として(売りすぎには注意しながら)利確を進めていきたいところ。ポジション戦略は日経+東証主力系と中小型株系のバランスに配慮。また、各イベントに絡めては迷いや紛れが生じやすいため、売買戦略はザラ場中の上下を確認しながら修正するよりも、事前戦略を丹念に遂行していくのがおススメ。
※ 週間展望は昨日のメルマガの内容を踏襲。
では 本日もよろしくお願いします。
先週末の日経先物は22,650円(+30)で取引を終了。
本日の日経平均は、昨日の新潟県知事選での与党候補の当選や明日の米朝会談の「平和裏の通過」思惑などが下支えとなる一方、22,700円台ではFOMC前のポジション縮小バイアス、トランプ大統領による「保護主義を否定したG7首脳宣言」を非承認発言などが重石となる方向感の乏しい流れが予想されます。
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売買戦略としては、22,400円水準までの買い下がり、上昇時は22,900円台を目先天井圏として(売りすぎには注意しながら)利確を進めていきたいところ。ポジション戦略は日経+東証主力系と中小型株系のバランスに配慮。また、各イベントに絡めては迷いや紛れが生じやすいため、売買戦略はザラ場中の上下を確認しながら修正するよりも、事前戦略を丹念に遂行していくのがおススメ。
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では 本日もよろしくお願いします。