本日の日経平均は3日続伸。前日の米朝会談後の騰勢の余韻や110円台半ばまで切り返したドル円を追い風に買い優勢でスタートすると、今晩のFOMCを皮切りとする主要国中銀会合の結果待ちにて積極的な売り買いが手控えられる中、概ね22,900円台で堅調に推移。

東証主力株はプラント、海運が買われた以外は特色の乏しい高安マチマチの商状に。中小型株は 4579 ラクオリア創薬、2388 ウェッジHD、3727 アプリックス、3747 インタートレード、7238 曙ブレーキ、3963 シンクロフード、3661 エムアップ、2884 ヨシムラフードなどに短期資金が流入。

日経平均 22,966円 +88、Topix 1,800 +7
225先物(9月限) 22,910円、為替 110.57円/ドル
NYダウ先物 25,333ドル +36

■ テクニカル
5日線をサポートラインとする上昇トレンドを継続。中長期買いサインである「10日・20日線のゴールデンクロス」点灯により、23,000円台後半まで上昇余地が拡大。

big (9)

【ウォッチ銘柄】
△ 3441 山王
9が月経常益は通期予想の約2.5倍で着地。コンセンサスなりの着地ながら4月中間期黒字転換の原弘産(8894)とともに割り切り対象で注目。

△ 8925 アルデプロ
先月ファステップス(2338)ご提案時に触れた介入素地と低位株物色の流れの相乗効果にて大幅高。エムアップ(3661)も〜(略)〜!

☆ 9519 レノバ     
6/4 + 6/5 ≒ 1,360 → 6/12 1,533 +173 12.7%上昇 
1,500円付近での値持ちの良さが更なる上値余地を示唆。新規買いは他に回りながら、楽しみ範囲での強気継続も妙手。

■ 後記 : 今晩のNY市場は、午後のFOMCの結果やパウエルFRB議長の会見を睨んだ波乱含みの推移へ。今回のFOMCではFF金利の誘導目標の引き上げ(0.25%)が確実視されていますので、焦点は年内の追加利上げ回数(1回 or 2回)と来年以降の利上げピッチ見通し。

直近の米マクロ指標の良好さや昨日の消費者物価の騰勢を踏まえれば FRBの金融政策方針がタカ派に傾く可能性があり、その場合に想定される市場の反応は多岐に渡ります。ただし、翌日にECB理事会を控えている事から、〜(略)〜が本線。
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では 本日もお疲れさまでした。

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