おはようございます。

昨日のNYダウは小幅に3日続落。ECB理事会では年内の量的緩和政策終了を決定したものの、利上げを急がない方針を示した事や良好な5月小売売上高を好感して朝方は買い買い優勢で推移。しかし、米中貿易摩擦の激化懸念、コンセンサスを下回った中国マクロ指標などが重石となり、引けにかけては弱含む展開に。ナスダックはフェイスブック、アマゾン、ネットフリックスなど主要銘柄が買われ、反発にて過去最高値を更新。

NYダウ 25,175ドル −25、ナスダック 7,761 +65

米10年債  2.937% −0.042、NY原油 66.89 +0.25
為替 110.362円/ドル、日経先物 22,840円 +140

big (22)

□ 本日の展望 : リバウンド優位
ドル円の騰勢を追い風とした日経先物なりの堅調スタート後、引けにかけては米中貿易摩擦激化リスクがネックとなる方向感の乏しい流れが予想されます。想定レンジは22,700〜22,950円。日銀金融政策会合に関しては現状維持 → 無普通過が本線。

★ 本日の戦略 : 日経レバ + 中小型株、余力確保の延長!
来週は「重要イベント通過による買い安心感」が下支え要因となるしっかりとした相場つきが本命視されます。しかし、トランプ氏が中国に追加制裁関税を課す場合には 米朝会談による和平ムードに大きな亀裂生じ、米中貿易戦争の激化懸念 → 利確ラッシュ & 仕掛け売りリスクの高まりも警戒されます。

よって、水曜からの「大引け時点での3割+アルファの余力維持」延長による下振れケアを優先。

その上で、攻撃可能枠に関しては昨日お伝えした経緯による「日経レバ(1570)+中小型株」へのポジショニング調整を進めていってください。

※ 慎重派、東証主力派の方は、日経レバ + 想定ボラティリティが「やや高め」を主体に取り組んでいただくのがおススメ。

☆Sラボ3銘柄も昨夕の戦略を踏襲。積極派の方は直近のウォッチ銘柄も参照ください。また、☆ 昨日からの3千番台銘柄も悩んだら小口買い増しが妙手。

では 本日もよろしくお願いします。

【ウォッチ銘柄】
△ 7267 ホンダ
中国百度の自動運転開発連合に参加。短期的な株価の押し上げ要因として期待されますが、長期的魅力はさらに減少していますので「資産運用対象外」を継続。

〇 9519 レノバ     
6/4 + 6/5 ≒ 1,360 → 6/12 1,533 +173 12.7%上昇 
1,500円付近での値持ちの良さが更なる上値余地を示唆。今週半ばの利確完了後、1,4●0円付近までの押し目買い直しも妙手。 
      (一部会員サークルより)

『 想定される紛れを戦略に組み込む!』

では 本日もよろしくお願いします。