本日の日経平均は反発。NY株式市場はマチマチの経過だったものの、ECB理事会後に騰勢を強めたドル円を追い風に堅調に寄り付くと、引けにかけては米朝貿易摩擦リスクや週末のポジション整理売りを重石としながらも概ね22,800円台で底堅く推移。日銀会合での「金融政策の現状維持」への反応は限定的に。

東証主力株は クレディスイスの高評価を好感した 6976 太陽誘電が前日比14%高の急騰となった他、8802 三菱地所、5020 JX、6366 千代健、5706 三井金属などが買われた一方、機械セクターや半導体が軟調。

中小型株は 5218 オハラ、6065 ライクキッズネクスト、6624 田淵電機、3180 ビューティーガレージ、6255 エヌピーシー、3906 ALBERT、4764 SAMURAIなどに短期資金が流入。

日経平均 22,851円 +113、Topix 1,789 +5
225先物(9月限) 22,830円、為替 110.83円/ドル
NYダウ先物 25,143ドル −42

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■ 後記 :今週の日経平均は、米朝会談や日米欧中銀会合など重要イベントをこなしながらも、 ‘週間展望’でお伝えした「6月SQ値(22,825円)を高値圏とする22,400〜22,900円近辺の持ち合い」範疇で推移。

昨日見切り売り提案をさせていただいた機械セクターの下振れは完全なる見込み違いとなり、マイルドな上昇トレンドを形成する“ポジションの中核銘柄の育成”は来週以降の課題となった一方、日経レバ(1570)の他、6235 オプトラン(+18%)、9519 レノバ(+12%)、☆ 3300 AMBITION(+8%)、☆ 昨日からのスポット銘柄(+9%)などがまずまずの結果に。※ ☆ 月初から仕込み中のスポット銘柄も本日は直近高値を更新。Sラボ銘柄は現在3つ。

来週は週末のOPEC総会まではトレンド変化力を持つイベントは予定されていませんので波乱の芽は小さいと判断していますが、個別全般では「日経ーアルファ」の需給環境の継続が予想されますので、引き続き脇を締めながら‘積極度を上げるべきタイミング’の精査に注力する予定です。
           (会員サークルより)

※ 来週の展望はこちらで日曜午前中までに、無料メルマガは同15時配信予定です。
             
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では 今週もお疲れ様でした。

良い週末をお過ごしください。☆ 昨日からの新スポット銘柄は今だけこちらで公開中!