本日の日経平均は小幅反落。中国サイドの対米報復関税表明後も強含んだNYダウ先物やドル円を追い風に買い優勢でスタートすると、11時過ぎに22,635円(+108)まで上昇したものの、午後は直近安値を更新した上海総合指数が重石となって軟調に推移。

東証主力株は高安マチマチ。9984 ソフトバンク、9437 NTTドコモ、9613 NTTデータなど通信株の他、7202 いすゞ、7269 スズキなど自動車の一角が買われた一方、1801 大成建設の決算悪を嫌気した建設株の下げが顕著に。

中小型株は 6287 サトー、5331 ノリタケ、5541 大平洋金属、6804 ホシデン、8111 ゴールドウィン、6440 JUKI、9790 福井コンピュータ、6140 旭ダイヤモンドなど好決算東証1部に短期資金が流入。

日経平均 22,507円 −17、Topix 1,732 −9
225先物(9月限)22,490円、為替 111.31円/ドル
NYダウ先物 25,438ドル +28

■ テクニカル : 10日線−20日線間の狭いレンジの持ち合いにより方向感は生じず。3日連続の10日線割れ、MACD & パラボリックの陰転を踏まえれば 売買戦略上はまずは下押しに警戒したいところ。

big (8)


【ウォッチ銘柄】
△ 6976 太陽誘電
4-6月期経常益はコンセンサスを4割上回る68.96億円で着地。通期予想も200億円から245億円に上方修正。

△ 6534 DAC
第1四半期経常益の月進捗率は65%。博報堂が3,700円でのTOBを発表。薄商い好決算銘柄では
 6158 和井田製作所、4976 東洋ドライルーブ、5976 高周波熱錬などに注目。

■ 後記
: トランプリスクの緩和に際しては日経平均(先物)こそ売り方の買戻し主導の反騰余地を内包していますが、本日の日経小幅安において25%止まりの東証1部の上昇銘柄数、マザーズ指数・ジャスダック指数のテクニカル悪化が市場マインドの軟化を示唆しており、「潜在的な売り圧力の高まり」が警戒されます。

〜(略)〜

★ 5301 東海カーボン : 仕込みから10%高のアドバンテージと、本日の大成建設やアシックスが示したマイナス面への過剰反応を天秤にかけながら・・・!
    (会員サークルより >>Sラボ参加案内 

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもよろしくです!