本日の日経平均は大幅続伸。米中貿易摩擦リスクの緩和を好感した前日の大幅高の余韻に加えて、市場の期待通りのトルコ中銀の利上げやアップル株の持ち直しなどを背景とする買い安心感の高まり、先物での仕掛け買い&売り方の買戻しなどプラス要因が重複して終日堅調に推移。

東証主力株は 5706 三井金属、5801 古河電工、9104 商船三井、4063 信越化学など素材関連、6981 村田製作所、6857 アドバンテスト、3436 SUMCO、6770 アルプス電気、6976 太陽誘電など半導体関連、6506 安川電機、6101 ツガミ、6103 オークマ、6146 ディスコ、6302 住友重機、6481 THKなど機械セクターを中心に大向け堅調。

中小型株は 2673 夢みつけ隊、9262 シルバーライフ、3182 オイシックス、4390 IPS、8789 フィンテックG、2929 ファーマフーズ、9399 ビートHD、6630 ヤーマン、6184 鎌倉新書、2453 JBRが商いを伴って急騰。

日経平均 23,094円 +273、Topix 1,728 +18
225先物(12月限)22,970円、為替 111.97円/ドル
NYダウ先物 26,183ドル +23

big (17)

【ウォッチ銘柄】
△ 5218 オハラ
18年10月期経常益予想を29億円からコンセンサスを26%上回る38億円に上方修正。

△ 4298 プロトコーポ
9月中間期経常益予想を17.47億円から23.41億円に34%上方修正。

■ 後記 : 週間展望にて22,000円付近の軟調地合いを本命視した今週の日本市場は、米国による対中制裁第3弾の発動先送り、トルコ中銀の英断、メジャーSQ火曜からの先物での買い仕掛けなど予想に反する複数の事案を背景に23,000円の節目をブレイクする堅調地合いに。

依然として良好な日米景気動向ではなく、トランプ大統領の言動に絡めた需給要因主導の株価推移となっていますので、来週は9/25,26のFOMCに絡めた篩い落としには警戒が必要ですが、下半期入り直後に様子見を継続していたいくつかの資金群に始動気配が見受けられるだけに 機を見て敏に攻めていきたいと思います。

来週の展望は日曜の更新、メルマガは月曜(祝)15時配信予定です。
            
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