前場の日経平均は大幅続伸。寄り付き前に米国による対中関税第3弾が正式発表されたものの、既に相応部分織り込んできた経緯による悪材料出尽くし感、関税率がが従来予告の25%から10%に引き下げられた事で買い優勢で推移。

東証主力株は 5401 新日鉄、5411 JFE、5486 日立金属など鉄鋼、8750 第一生命、8729 SONYFH、8630 SOMPOなど保険セクターを中心に概ね堅調。

□ 午後の展望 : 強持ち合い ± 先物需給
良識的な利確バイアスや中国株・NYダウ先物の軟勢が重石となる「23,200円近辺から23300円台半ばでの持ち合い」が本線。先週火曜以降の先物での需給変動の激しさからは想定レンジを超える乱高下にも軽めに警戒。

■ 午後の戦略 : 売りすぎ注意、明日の押し目買い!
「米中貿易摩擦に警戒しつつもFFR前の押しを買う!」と気合を入れて臨んだ前場の日本株は、さほど押しがないままの上値追いに。

よって、23,300円台ではホールドがストレスにならない程度の利確を交えつつ、明日以降の押し目買い増し狙いへとコマを進めていってください。

では 午後もよろしくお願いします。