おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅上昇。米国による対中制裁措置第3弾における税率が想定よりも低め(年内10%)となり、交渉の余地を残した事を好感して「債券売り(金利上昇)株式買い」のポジティブトレードが進展。個別ではボーイングやキャタピラーなど中国関連、金利高を好感した金融株の他、インテル、ナイキなどが指数を押し上げる結果に。ナスダックはアマゾン、ネットフリックス、シアーズが買われて3日ぶりに反発。

NYダウ 26,246ドル +184、ナスダック 7,895 −114
米10年債  3.057% +0.056、NY原油 69.85 +0.94 
為替 112.35円/ドル、CME225 23,640円

big (1)

□ 本日の展望  : 楽観ムード
米中双方の報復関税を悪材料出尽くしとした外資動向を追い風とする堅調スタート後、買い一巡後も売り方の買戻しや出遅れ層の買いが下支えとなる強含みの展開が本線。想定レンジは23,500〜23,750円。リスクシナリオとしては 米中政情の変化や中国株の下振れに伴う利確ラッシュを軽めに警戒。

★ 本日の戦略 : 博打買いも利確売りも必要最小限に!
夜間の日経先物なりに23,600円まで上昇した場合、先週月曜から7日で1,300円以上の上昇となり「高値警戒感」が高まりやすい状況です。米中貿易戦争に関しても最悪(交渉の余地のない泥沼化)を回避したまでであり、来週の日米貿易協議(FFR)や日米首脳会談におけるトランプリスクを踏まえれば買い一巡後の急落に対する油断は禁物。よって、3割+アルファの余力維持や「飛び乗り買いは最小限に!」イメージで脇を締めて臨んでください。

※ 買いは持ち株の買い増し → 新規買いの順に考察するのが正攻法。ターゲットは「東証主力系景気敏感セクター軽視」を継続。

一方、岩盤だった23,000円をあっさりブレイクした騰勢からは、来週の日米交渉の波乱なき通過 → 更なる買い安心感の高まり → 24,000円トライも視野に入りますので、「利益確定売りは必要最小限に!」により取り逃がしとともに乗り換え先の高値掴みに備えたいところ。

☆ 2317 システナ、★ 主力8000番台など★☆Sラボ4銘柄は昨夕の戦略を踏襲。「余力空けすぎた」とお感じの方は持ち株の買い増しからご検討ください。

☆ 本日からの新スポット銘柄
現状の騰勢の賞味期限は残り少ないだけに、ここから買える銘柄も限定的。アナリストや評論家が出遅れ物色を煽る傍らで、王道を堂々と!

   (一部会員サークルより >>Sラボ参加案内 

では 本日もよろしくお願いします。
★ 主力8000番台は今だけこちらで公開中!