前場の日経平均は暴落。「米長期金利の上昇余地の高まりに伴う金融資本の大掛かりなポジション整理」を逆風に寄り付き早々に23,000円を割り込むと、買戻しによるリバウンドもつかの間、前引けにかけては22,500円台、下げ幅900円超まで軟化。個別はほぼ全面安

□ 午後の展望 : 下値不安残し
節目かつ200日線が控える22,500円水準では早々の買戻し需要が下支えになると予想されますが、22,800円付近では戻り売りが上値を抑える一方、ドル円が明確に112円を割り込む場合には二段安による22,400円割れもリスクシナリオとして念頭に。
    

■ 午後の戦略 : 現値売却 → ポジティブ思考!
個別株全般に関しては目先数日以内の「横並びのリバウンド」が想定されますが、その反発局面までの一段安リスク ≒ 下振れを我慢した結果、結局は現時点の株価水準で売らされるリスク、反発局面での売買(戻り売り)難易度の高さなどを踏まえれば、過度の期待はリスク過多。

よって、買い増しタイミングを計っているポジティブ銘柄を除いて、「現値売却 → 逆襲狙いを焦らず、ワンクッションおいた後(明日以降)の新規取り組み」によりリバウンド局面に前向きに対処するイメージで臨んでください。

では 午後もよろしくお願いします。