本日の日経平均は暴落。先週からの「米金利先高観に伴う金融資本の大掛かりなポジション調整」加速による前日のNYダウ暴落(前日比831ドル安)を嫌気して売り先行でスタートすると、NYダウ先物やドル円、上海総合指数の軟勢も重しに14時台には22,459円(−1041)まで下落。東証1部の売買代金は3.7兆円、出来高は19.5億株。個別は値上がり56に対して値下がり2050銘柄の全面安に。

日経平均 22,590円 −915、Topix 1,701 −62
225先物(12月限)22,580円 −950、為替 112.16円/ドル
NYダウ先物 25,294ドル −225

■ テクニカル : 6日で1,600円強の下落、20%割れのRSIなどが売られすぎ感を示唆しているため、均衡表の雲上限(22,519円)、52週線(22,504円)が下値抵抗帯として機能する場合には23,000円付近までのリバウンドが視野に。ただし、未だ高レベルのストキャスD(13日、72%)やMACD(162)が示す調整余地からは、9月安値かつボリンジャー−2σが控える22,000円水準までの下押しに警戒したいところ。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 2157 コシダカ
18年8月期経常益は従来予想の73億円を上回る82億円で着地。今期の13%増益予想も成長性を示唆。

△ 9983 ファストリ
18年8月期経常益は従来予想を11%上回って着地。今期も2桁増益を予想。

△ 7718 スター精密
8月中間期経常益は従来予想の58億円を上回る61.49億円で着地。通期も小幅に上方修正。

△▼ 8237 松屋
8月中間期経常益予想を4億円から5.82億円に上方修正。通期は21億円から19億円に下方修正。

■ 後記 : 週初の展望でお伝えしたように、現状の世界的な株安の主要因は米長期金利上昇による「景気減速リスクの高まり」ではなく、米長期金利高思惑による世界的金融資本の大掛かりなポートフォリオ調整 ≒ 「債券安(金利高)のロスカットを補填するための株式売り」です。

すなわち、世界的金融資本が債券の一定の下落(金利の上昇)に対応できるポートフォリオを整えたら、その先の株式市場の需給環境は多少の金利上昇には左右されにくくなります。※ トランプ・中国・欧州・新興国リスクを煽った「下方向のオーバーシュート狙い」入りは、ここでは一旦考察外。

〜(略)〜

よって、☆★新規銘柄を中心に“逆襲+アルファ”を計っていってください!

☆ 3753 フライトHD   
9/21 1,290円 → 10/10 1,426円 +136 10.5%上昇
本日は地合いなりに1,231円まで下押した後、20日線を意識した下ヒゲ陽線で取引を終了。更なる地合い悪化に油断は禁物ですが、ご提案以来の複数回転によるアドバンテージ、キャッシュレス関連のテーマ力、背後関係などはを念頭に現状は粘り強く対処していきたいところ。

売買戦略としては、昨日1,400円台での一部利確 → 本日前場1,300円付近での半数手仕舞い → 1,280円台での買い戻しの後、明日は「1,2●0円付近」の押し目狙いを本線に、〜(略)〜レンジも強気に!

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 (会員サークルより >>Sラボ参加案内   

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前に是非こちらも!