前場の日経平均は反発。NY株式市場は引け味を悪くしたものの、昨日の先物での仕掛け売りの反動により買い優勢で寄り付くと、11時過ぎには22,464円(+193)まで上昇。10:30発表の中国9月消費者物価は、中国政府の意向通りにコンセンサスと同水準で着地。

東証主力株は素材エネルギーを中心に概ね堅調。中小型株は 4582 シンバイオ製薬、7610 テイツー、6572 RPA、3996 サインポスト、7919 野崎印刷、5271 トーヨーアサノ、7608 エスケイジャパンなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : リバウンド優位も波乱含み

中国物価動向に波乱はなく、NYダウ先物やドル円もしっかりと推移しているため、22,300〜22,500円レンジでのリバウンド基調継続が本線。ただし、先物主導乱高下には継続的に注意したいところ。

■ 午後の戦略 : 続・居心地の良い距離感で需給動向を俯瞰

前場の反発は「昨日の仕掛け売りの反動」が主要因でありトレンド陽転兆候は限定的。よって、週後半の一段安に備えた弱テクニカル銘柄の手仕舞いと一定以上の余力確保を優先。

その上て、東証主力株は軽視しながら、好トレンド銘柄から的を絞って押し目買い → 買い増しのタイミングを計るイメージで臨みたいところ。

☆ 3753 フライトHD
前場1,481円までの上昇により、月初からの上値抵抗帯(1,400円台前半)ブレイク気配を強めています。周囲の喧騒を気にせず、ここからもシナリオの中で・・・!☆ 昨日からの新スポット銘柄ももう一段高を買い増す気概で!!

【ウォッチ銘柄】
△ 3773 AMI
勘助氏注力中。連日の戻り高値更新にて買い陣営の回転も効いてきているようです。先週のテクノホライゾン(6629)も含め、直近の乱局での躍進が顕著なだけに  □ 6000番台も注目したいですね。

では 午後もよろしくお願いします。