本日の日経平均は、先週末の急騰要因であった「トランプ大統領が対中通商交渉の合意文章の草案作成を指示した」とのブルームバーグ報道の信憑性低下を嫌気して売り先行でスタート。10時台に21,865円(ー377)まで下落した後、午後は概ね21,900円台で持ち合う展開に。

東証主力株は売りが優勢。9983 ファストリが単独で106円、9613 NTTデータ、6762 TDK、4543 テルモ、6971 京セラの4銘柄で65円日経平均を押し下げた他、6146 ディスコ、7269 スズキ、7270 SUBARUが前日比3%超の下落に。

中小型株は 3932 アカツキ、1871 PS三菱、3765 ガンボー、6033 エクストリーム、4398 BBSecなどに短期資金が流入。

日経平均 21,898円 −344、Topix 1,640 −18
225先物(12月限)21,870円 −360、為替 113.20円/ドル
NYダウ先物 25,169ドル −72

■ テクニカル : 低水準でのMACD陽転や5日線水準の底堅さ、4日連続の下値切り上げなどが「10/26安値(20,971円)での底打ち完了」をサポート。ただし、20日線や「22,300円の壁」への上値抵抗感から反騰トレンド入りには根拠が乏しい形状。

big (14)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6005 三浦工業
9月中間期経常益は従来予想を17%上回る83.1億円で着地。中小型株の決算では 6005 三浦工業、8152 ソマール、9685 KYCOM、2224 コモ、〜(略)〜を順張り即転狙いで注目。

★ 1570 日経レバ
10/25 18,400円 → 11/2 19,870円 +1470 7%上昇
“逆襲の足場固め”狙いとして注力中。可能性が極めて低いとお伝えした「米中貿易交渉の早期打開」が早くもとん挫したことで、先週末の一部利確 → 本日の買い直しと展開する好サイクルに。
依然として、大手を振って東証主力株を買える地合いではありませんので、今できることを丹念にこなしていってください。

では 本日もお疲れ様でした。
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