前場の日経平均は反発。前日のNY市場における米中関係の良化期待や決算に絡めて、8031 三井物産、2768 双日、5401 新日鉄、9107 川崎汽船、4185 JSRなど素材エネルギー関連が買われた他、米金利上昇を好感した8750 第一生命、8725 MS&ADなど金融株が堅調に推移。もっとも、米中間選挙に対する市場の猜疑心も根強く、中小型株は朝高後に値を消す銘柄が散発。

□ 午後の展望 : 中間選挙前の模様眺め
米中間選挙の結果と外資勢の反応を見極めたいとの向きから21,900〜22,200円レンジで持ち合う流れが本線。NYタイム以上に騰勢を示している日経先物動向からは、「SQ週火曜午後の需給の振れ」が上方向に生じた場合の22,300円トライも楽観シナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 続・余力調整 → 押し目買い!
米中間選挙の大勢判明は明日の午後になる見通しです。よって、その間のマイルドな上下動は強気継続、急騰時は売りすぎ注意による強気度アップ、急落時は手仕舞い条件の徹底による慎重度アップをベースとして対応していきたいところ。

★ 1570 日経レバ : 日経平均とともに右肩上がりに転じつつある10日線に順じた強気策を継続。余力調整目的を除く利益確定売りは必要最小限に。

【ウォッチ銘柄】
△ 3186 ネクステージ
昨日の下落分を埋めきる強い動き。押し目買いスイング狙いで継続注視。

△ 5727 東邦チタニウム
9月ご提案時同様に1,100円台から1,400円台まで大幅反発。

▼ 9984 ソフトバンク
昨日の好決算の効果が半日持たない弱需給。地合いなりの上下  or 中長期下落トレンドに要注意。

では 午後もよろしくお願いします。