おはようございます。

昨日のNY市場は続伸。米中間選挙の結果待ちのために積極的な売買が見送られる中、良化が顕著なテクニカル主導で終日堅調に推移。個別ではキャタピラー、GE、IBMなどが指数高をけん引。アップル、フェイスブック、グーグルが買われたナスダックも反発。日経先物も22,000円台前半で取引を終了。

NYダウ 25,632ドル +161、ナスダック 7,372 +44
米10年債  3.221% +0.022、NY原油 62.21 −0.89
為替 113.45円/ドル、日経先物 22,170円 −30

big (25)

□ 午後の展望 : 外資動向次第も騰勢継続
午後に大勢が判明する米中間選挙の結果と外資系動向次第の波乱含みの展開へ。メインシナリオは昨日の日米株の騰勢を引き継ぐ堅調地合い。想定レンジは22,000〜22,300円台前半。選挙結果がサプライス色を強める場合には21,700円台までの下落に注意したい一方、不安材料の消化を囃してリバウンド基調に拍車がかかる場合には22,500円トライに期待。

★ 本日の戦略 : 下落時は機敏に、上昇局面は脱力!
短期的には米中間選挙をきっかけに短期的に調整ムードが強まる可能性があるものの、数週間スパンで見通した場合は(欧米金融資本による先月の仕掛け売り → 安値買いを生かすための)上昇基調継続が本命視されます。

よって、事前指値での手仕舞い条件の徹底にて下押しリスクを管理しながら、押し目買い・上昇時の売りすぎ注意をベースとして戦略を組み立てていってください。※ 
個別全般では昨日同様に「決算絡みのスター株とそれ以外」のような売買難易度の高まりも警戒されますので、銘柄数の増やしすぎはNG。

【ウォッチ銘柄】
△ 3784 ヴィンクス、3996 サインポスト、6664 オプトエレ、4824 メディアシーク
「経済産業省は2019年10月予定の消費増税に合わせて導入する軽減税率をめぐり、店舗などが対応するレジへの買い替えやシステム改修費用への補助のため、対応基金を800億円まで積み増したい考え」との報道。新鮮味はありませんが、テーマ株相場を切望しているディーラー筋が集結するようならワンチャンス以上のものが期待されます。

では 本日もよろしくお願いします。