本日の日経平均は急反発。前日の米中間選挙は上下両院の多数派が異なる「ねじれ化」に陥ったものの、NY株式市場がリスクイベントの通過を好感して急騰したことから買いが先行。10時台に22,583円(+497)まで上昇した後、引けにかけても22,500円付近で堅調に推移。

東証主力株は 1605 帝石、5020 JX、2768 双日などエネルギー株の他、通信、小売り、金融を中心に買いが優勢。寄り前発表の9月機械受注がコンセンサスを下回った機械セクターには朝高後に値を崩す銘柄が散発。

中小型株は 3784 ヴィンクス、6544 ジャパンエレベーター、3156 UKC、2749 JP、7915 NISSHA、6033 エクストリーム、4420 イーソル、3967 エステル、3776 BBT、1783 アジアゲートなどが商いを伴って急騰。

日経平均 22,486円 +401、Topix 1,681 +28
225先物(12月限)22,500円 +380、為替 113.61円/ドル
NYダウ先物 26,143ドル −39

■ テクニカル
戻り売りバイアスの大きさを示していた前日の上ヒゲ陰線直後の上振れ、遅行スパンの雲上限超えなどが反騰トレンド継続を示唆。下値は10日線(21,826)〜22,000円レンジ、上値は22,500円、23,000円がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6235 オプトラン
GS氏注力中。18年12月期経常益予想を82億円から120億円に大幅上方修正。マイルドに寄り付くならスイング狙いでケア。勘助氏注力銘柄からはUbicom(3937)に続いて上方修正を発表した6600番台銘柄も注目。
         >>GS・勘助サロン

△ 8789 フィンテックG
引け後発表の19年9月期営業益は5.1億円の黒字転換を予想。四季報予想通りの内容ですが、4年ぶりの黒字予想を建て前に動意が増すようなら即回転狙い、軟調時はノータッチ。

△ 5021 コスモ
19年3月期経常益予想を1210億円から、コンセンサスを約10%上回る1570億円に上方修正。

★ 1570 日経レバ 
10/25 18,400円 → 11/8 20,350円 +195 10.5%上昇
10月後半の下値模索第2波からポジションの中核に据えた逆張りスタンスを継続中。「3%高」が大幅高の部類に入るだけに積極派の方にとっては魅力が乏しく映るかと思いますが、外部需給を確認しながら「日経平均22,000円以下はオーバーシュート」の信念があれば、直近2週間で最も株数が買える銘柄の一つだったかと思います。(資金の1割で20%高 < 資金の3割で10%高+複数回転!

東証主力株にもテクニカル良化が顕著なものが増えてきましたので、状況・情報次第ではそれらにも派生していく予定ですが、テクニカル形状が
「10月上旬高値→10月下旬安値→下落幅の3分の1から半値程度のリバウンド」のものに関しては、分散投資を見送って日経レバに集約するのがおススメ。

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☆ スポット7000番台銘柄
会員サークルでは、月初の全体戦略で触れた「流動性が高くテクニカルの痛みの少ない銘柄への派生」を遂行すべく2,300円台から参戦。2日で7%の上昇の後、で5割程度を利確した後、今週火曜2,370円までの買い直し → 本日2,479円まで反発。相次ぐ証券会社の目標株価引き上げにより潜在的な注目度は高まっていますので、目先の押しも丹念に!!

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では 本日もお疲れ様でした!