本日の日経平均は小幅反発。先週木曜の22,500円ワンタッチ後の利確ムードを継続して寄り付き早々に22,046円(−203)まで下落すると、売り一巡後は114円台を回復したドル円やNYダウ先物の騰勢が下支えとなり、22,300円を挟んだ極めて狭いレンジでの持ち合いに移行。

東証主力株は高安マチマチ。5706 三井金属、6976 太陽誘電が急落した他、6366 千代健、1963 日揮、6762 TDK、6981 村田製作所も前日比4%超の下落に。中小型株は 9820 エムティジェネックス、2453 JBR、3655 ブレインパッド、1861 熊谷組、6071 IBJ、9416 ピジョン、3676 デジタルハーツ、4028 石原産業、2681 ゲオなど好決算銘柄に局所的に短期資金が流入。

日経平均 22,269円 +19、Topix 1,671 −1
225先物(12月限)22,250円 −70、為替 114.06円/ドル
NYダウ先物 26,066ドル +93

■ テクニカル : ドル円の堅調さが「10/30からの反騰トレンド継続」をサポート。戻りの関所である22,500円を抜け切るか、
10日線(22,044円)を割り込むかで強弱感が一変しうる不安定さには要注意。

big (25)

【ウォッチ銘柄】
△ 3814 アルファックス、6063 EAJ
本日引け後に好決算を発表。平時の薄商いを踏まえ、割り切り対象でケア。木村化工機(6378)、3GMO PG(3769)、アルファックス(3814)、理研計器(7734)、モーゲージS(7192)も同様。

■ 後記 : 明日も日経(先物)はしっかりとした推移が本命視されますが、個別全般では「好決算銘柄への局所物色、それ以外の不安定な推移」が木曜まで続く可能性に要注意。回転スパンを長めに見積もった仕込みと、日柄ロスを警戒した手仕舞い条件の徹底を並行していってください。

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では本日もお疲れさまでした。お帰り前にこちらもぜひ!