おはようございます。

昨日のNY市場は続落。ファーウェイ副会長の逮捕による米中関係の悪化リスクを警戒した「債券買い・株式売り」により昼前に24,242ドル(−784)まで下落すると、引けにかけては2日で1600ドル近い下落による自律反発狙いの買いやFRBによる12月利上げの見送り思惑が下支えとなり、急速に下げ幅を縮小。個別ではJPモルガンやボーイングが指数を押し下げた一方で、インテル、IBM、シスコなどハイテクが堅調に推移。ナスダックはファーウェイショックが重石となったアップルを除く主役株が買われて反発。NYダウ、CME225ともにテクニカルは長い下ヒゲにより底打ち期待を高める格好。

NYダウ 24,947ドル −79、ナスダック 7,188 +29
米10年債  2.893% −0.029、NY原油 51.49 −1.40
為替 112.68円/ドル、CME225 22,580円

big (15)

□ 本日の展望 : 外部環境次第の不安残し
引け味を良くしたNY株なりの買い優勢のスタート後、米中欧の政治情勢に対する警戒感、今晩の米雇用統計の結果と反応を見極めたいなどの思惑が積極的な売買を見送らせる中、NYダウ先物やドル円動向に左右される不安定な推移へ。

★ 本日の戦略 : 週明けの乱高下を念頭にポジション調整!
テクニカルが底打ち反騰トレンド入りを示唆している一方、ファーウェイショック、米仏イタリアの政情混乱、米雇用統計による景況感 & 金利見通しの浮沈など複数の波乱要因も内包中。

よって、ストレス玉の売却による余力確保、手仕舞い条件の徹底により週明け21,000円付近までの下振れに備えたら、「日経平均はすっきりとしない上下、個別は物色の二極化が加速」を念頭に流動性とテーマ性の高い好トレンド中小型株の押し目買い狙いを継続。

※ 引き続き東証主力株は博打対象として認識するのがベター。主力株主体のポジショニングの方は日経レバ(1570)に集約するのがおススメ。

☆ 3627 ネオスなど☆Sラボ3銘柄+ソースネクストも昨夕の戦略を踏襲。大まかに、〜(略)〜、引けにかけての押しを丹念に買い増すイメージで臨んで下さい。
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『 乱局こそ手順に忠実に! 』

では 本日もよろしくお願いします。