前場の日経平均は続伸。米中次官級貿易協議の日程延長が「良好な交渉過程」を示唆するとして続伸したNY株に加えて、直近のリバウンド基調を追い風に先物主導で20,400円台まで上昇すると、前引けにかけても買い優勢で推移。

東証主力株は 6752 パナソニック、4543 テルモ、7011 三菱重工、7246 プレス工、1332 日本水産などが堅調だった他は高安マチマチ。中小型株も‘リバウンド一服感’が顕著となる中、3186 ネクステージ、3858 ユビキタス、8186 大塚家具、7671 AMIDA、4427 EDULAB、4384 ラスクル、9969 ショクブンなどに短期資金が流入。

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□ 午後の展望 : 買い優勢( ー トランプ演説)
前場の騰勢を引き継いだ20,350〜20,500円台前半での堅調地合いが本線。リスクシナリオとしては、トランプ大統領によるメキシコの壁・政府機関閉鎖に絡めた演説を嫌気して、NYダウ先物主導で戻り売りが拡散するシーンに警戒。

■ 午後の戦略 : 小口逆張りでイベントリスクをケア!
足元のリバウンド基調に順じた ☆ 流動性と情報性の高い好トレンド中小型株、日経レバ(1570)の押し目買い、上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続。

ただし、「20,500円以下は下方オーバーシュート」は概ね解消された他、今晩のFOMC議事録や合意なきブレグジットなどのリスク要因、個別株全般のリバウンド一巡感などを踏まえれば、ストレス玉の大胆な売却により 一定の余力確保も並行していってください。

☆ 3938 LINE : 4,100円台までの上昇過程で●割程度利確を進めていただいたら、3,●50円までを複数回の指値で買い直すスタンスで臨んでください。一段高に際しては売りすぎに注意しながら追加利確へ。

☆ 4344 ソースネクスト : 目先の調整は必要悪。予定通り6●0円までの買い直しへ。

【ウォッチ銘柄】
△ 1570 日経レバ
お伝えしてきた経緯から、16,500〜17,500円レンジでは一部売却によるポジション縮小へ。買い直しは〜(略)〜をメドとするのがおススメ。※ 日経高に対応する中核ポジションとしての立ち位置は継続。

▼ 6857 アドバンテスト、3436 SUMCO、6770 アルプス電気
ゴールドマンサックスが2019年も半導体セクターの苦境は続くと指摘。国内大手証券の投資判断は予想のための予想に終わる一方、大手外資の場合は今後の投資方針を示唆することがあるだけに要注意。
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では 午後もよろしくお願いします。