おはようございます。

昨日のNY市場は4日続伸。米中次官級貿易協議を経た米中関係の良化思惑、利上げに消極的なハト派色の強い内容となったFOMC議事録、iPhoneの減産報道後も堅調に推移したアップル株などが株価を下支え、概ね23,800〜24,000ドルレンジで持ち合う流れに。NYダウのテクニカルは反騰トレンドをキープ。CME225は、前日中にNY株高を織り込んでいたことや米長期債利回りの上昇一服に伴うドル円の軟化を重石に20,200円台まで下落。

NYダウ 23,879ドル +91、ナスダック 6,957 +60
米10年債  2.713% −0.001、NY原油 52.36 +2.58
為替 108.02円/ドル、CME225 20,250円

big (8)

□ 本日の展望 : 戻り売り優位も底堅く
CME225にサヤ寄せした軟調スタート後は、米中交渉、トランプ演説、FOMC議事録などのリスクイベント通過による買い安心感が下支えとなる底堅い推移が本線。想定レンジは 20,200〜20,500円。

■ 本日の戦略 : 余力残しの押し目買い!
米中協議とFOMC議事録の無難な通過により、目先の株価暴落要因としては来週15日の英議会における「合意なきブレグジット」決定とトランプリスクの2点に警戒。ただし、前者に関しては2016年6月のブレグジット決定以降、状況打開の糸口が見えないまま今日に至っている ≒ リスクの相応部分を織り込んできただけにマーケットへのダメージは軽微に留まる可能性も。同様にトランプ大統領に関しても交渉中の中国に対する攻撃度アップや政府機関閉鎖における更なる状況悪化は考えにくいため、過度の警戒は不要と判断。※ 米企業決算に絡めたリスクに関しては週末にお伝えする予定です。

「20,500〜21,000円は強めの上値抵抗帯」を念頭に直近の上昇局面での上値追いを控えてきた経緯も踏まえれば、本日の調整局面は3連休後までの日柄分散も意識しながら「押し目買い好機」として臨みたいところ。ポートフォリオ戦略は、☆ 流動性と情報性の高い好トレンド中小型株、日経レバ(1570)を柱とする従来スタンスを継続。

☆ Sラボ3銘柄、日経レバは昨夕の戦略を踏襲。個別全般のリバウンド第一波は終了したとみていますので、不用意に銘柄数を増やすことなく、〜(略)〜!
  
  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

『 脇を締めすぎずに体幹で振る! 』

では 本日もよろしくお願いします。