おはようございます。

昨日のNY株式市場は5日続伸。コンセンサスを下振れた百貨店大手メイシーズの決算が「年末商戦は不調に終わった」との懸念を高めて23,703ドル(−176)まで下落したものの、根強い米中関係の良化期待に加えて、パウエルFRB議長による「一時的な利上げ停止の可能性」への言及を好感して昼前には前日比プラス圏に浮上。引けにかけては先物主導で騰勢を強め、節目の24,000ドル台を回復。個別株は米中摩擦の緩和期待を背景にキャタピラー、ボーイングなど中国関連が堅調。

NYダウ 24,001ドル +122、ナスダック 6,986 +28
米10年債  2.729% +0.002、NY原油 52.59 +0.23
為替 108.43円/ドル、CME225 20,340円

big (15)

□ 本日の展望 : 指数はしっかり、個別は弱含み
CME225にサヤ寄せした反発スタート後、20,200円台では押し目買いが下支えとなる一方、22,400円台ではテクニカル要因による戻り売りや連休前のポジション整理が重しとなる方向感の乏しい展開が本線。水曜にリバウンド一巡感を示した個別全般に関しては「買い材料がなければ売られる」流れに要注意。


★ 本日の戦略 : 連休リスク、テクニカル要因を念頭に前へ!
(1)3連休中の外部環境の悪化や連休明けの英議会絡みの下押しリスクに備えるべく、リスク許容度に応じた3〜5割程度の余力確保を優先。※ 英株(FTSE100)が3日続伸にてリバウンド基調を継続している経緯からも、ブレグジットに絡めた世界的かつ持続的な株価暴落についての過度の警戒は不要と判断。

(2) 攻撃可能枠では、☆★Sラボ3銘柄日経レバ(1570)主体の強気スタンスを継続。ただし、連日触れているテクニカル要因から
20,500〜21,000円は強めの上値抵抗帯と想定されますので、20,400円トライが視野に入っている本日前場の上昇局面での飛び乗り買いは必要最小限に留めたいところ。

※ 週明けの買い下がり余地を狭め、資金分散により上昇時の回転機会を逸しやすい不用意な銘柄数の増やしすぎはNG。また、来週も「冷めやすく熱しにくい」市場マインドは継続しますので、極端にボラティリティの高い銘柄や平時の出来高が薄い銘柄は買い対象外とするのが得策。

【ウォッチ銘柄】
▼ 6506 安川電機
19年2月期経常益予想を600億円から544億円に下方修正。前回の下方修正(10/10)からわずか3か月しか経過していないだけに、中国におけるスマホ需要の想定以上の減速、周辺銘柄への悪影響が懸念されます。

△ 3356 テリロジー
昨年末1,154円までの反騰過程での5割+アルファの売却 → 1/9 960円台までの買い直し → 昨日1,050円超えで一部売却...と逆張りにて回転を効かせていただいた後、目先はテクニカルの煮詰まり感も念頭に〜(略)〜による順張りスタンスで臨んでください!

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

『 3週間後、3か月後から逆算! 』
では 本日もよろしくお願いします。

※ 今日の日経レバの売買イメージはこちらで掲載中!