前場の日経平均は反発。NY株式市場にて米中関係の良化を建て前にリバウンド基調が継続したために買い先行でスタートすると、一時20,388円(+224)まで上値を切り上げた後、前引けにかけても20,300円水準でしっかりと推移。東証主力株は 9983 ファストリが指数高を牽引した他、機械、ハイテク、自動車など外需系が堅調に。

中小型株は 9716 乃村工藝社、9519 レノバ、3655 ブレインパッド、9969 ショクブン、5950 パワファス、3697 SHIFT、3267 フィルC、3356 テリロジー、4576 DWTIなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 強含み
20,200円付近では押し目買いが下支えとなる一方、22,400円付近ではテクニカル要因による戻り売りや連休前のポジション整理が重しとなる方向感の乏しい展開が本線。

■ 午後の展望 : 続・連休シフト、20,500円を意識しながらの強気!
リスク許容度に応じた3〜5割程度の余力確保を優先。攻撃可能枠では(前場の上昇過程を買い急がないスタンスで臨んだ経緯から)ターゲットプライスまでの押しを丁寧に買い向かいたいところ。

☆スポット3銘柄、日経レバも従来戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】
△ 3356 テリロジー
先月の急落要因となった「新株予約券の4/10までの権利行使停止指定」を囃した短期資金流入により一時1,289円まで急騰。中長期的な株高トレンドに疑念はありませんが、短期的には材料に対する過剰反応、1,400円付近の膨大な戻り売りバイアスなどが気がかり。

よって、寄りからの上昇過程で5割+アルファのポジション縮小を計っていただいたら、一旦は戻り売りにて体勢の建て直しを優先していってください。

☆ 4344 ソースネクスト
12/20 + 21 + 25 ≒ 572円 → 1/8 684円 +112 19.5%上昇
もう一押しを期待しつつ、押さずに反騰色を強めるなら・・・!

では 午後もよろしくお願いします。