本日の日経平均は反発。前日のNY株式市場が米中関係の良化期待や金融政策のハト派化思惑により上昇した流れを引き継いで買い先行でスタートすると、引けにかけては連休前のポジション整理と押し目買いが交錯する20,300円台の持ち合いに移行。商いは東証1部の売買代金が2.5兆円、出来高が12.9億株止まりの低調なものに。

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東証主力株は概ね堅調。6501 日立、6857 アドバンテスト、7733 オリンパス、6481 THK、6754 アンリツ、9983 ファストリなどが前日比+3%超上昇。中小型株は 3356 テリロジー、7777 3D、3697 SHIFT、9969 ショクブン、6803 ティアックなどが商いを伴って急騰。主役クラスは総じて様子見色の強い流れ。

日経平均 20,359円 +195、Topix 1,529 +7
225先物(3月限)20,320円、ドル円 108.29
NYダウ先物 23,933ドル ー20

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【ウォッチ銘柄】
△ 3267 フィルC
18年11月期経常益は従来予想を2割強上回る6.15億円で着地。今期も前期比62%増の好業績を予想。

△ 3990 UUUM
19年5月期経常益予想を8.44億円から19.94億円に上方修正。コンセンサスは下回っていますが、テクニカルが良形なだけに即転狙いでケア。薄商い好決算銘柄ではCVS(2687)も注目。

△ 3627 ネオス

19年2月期経常益予想を4億円から4.7億円に上方修正。こちらは先も見据えて対処したいところ。

■ 後記 : 連休中の米中関係については、貿易協議の真っ最中にトランプ大統領が表立って対中攻撃色を強める可能性は低いだけに、今晩の米12月消費者物価を無難に通過できれば 直近のリバウンド基調範囲内での上下が予想されます。連休明け15日の英議会におけるEU離脱法案(の否決)の影響については未知数の部分も多いものの、英株式市場の堅調さを踏まえれば「悪材料消化による騰勢アップ」が視野に。

今週は「20,500円は目先の天井圏」とした全体戦略は機能した一方で、☆ ソースネクスト(4344)、☆ LINE(3938)が後半に伸びを欠いたことでチグハグさも目立っただけに、上記外部環境を確認しながらどん欲に攻めていく予定です。

来週の展望は1/14(祝)午前中までの更新、来週の戦略は同15時配信のメルマガを参照ください。
   
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では 本日もお疲れ様でした。

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