前場の日経平均は大幅続落。トランプ大統領の月内の米中会談見送り発言による世界経済の不透明感の高まりを嫌気して寄り付き早々に20,500円を割り込むと、連休前のポジション整理、先物での仕掛け売り、株価なりの投げ売りが交錯して11時過ぎに20,353円(−397)まで下落。東証主力株は決算を好感された 6758 ソニー、4901 富士フィルム、4543 テルモが買われた以外は 外需系を中心に概ね軟調。

中小型株は 2146 UT、4385 メルカリ、7172 JIA、2389 オプト、1871 PS三菱、6569 日総工産、3563 スシローなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 低位持ち合い
ファンダ面、テクニカル、需給面の不安定化を背景とするリスク回避売り優位の展開がメイン。SQ通過後の先物主導の二段安には要警戒。

■ 午後の戦略 : 悩んだら余力拡充で俯瞰!
日経平均の持ち合い下放れリスクの高まりに順じたディフェンス重視策を継続。10月以降の中長期調整トレンドにより個別全般の下値は限定的と判断されるため 急落局面での投げ売りは最小限にとどめたい半面、来週木曜の決算発表ピークアウトまでは上値も重い展開が想定されます。よって、「ストレス化したものは大胆にポジション縮小 → 連休明け以降の建て直し」スタンスで臨んでください。

☆ 7725 インターアクション
地合い悪化を生かしてご提案中のターゲットプライス近辺までを買い直した後も、リバウンド局面での買い増し狙いに主眼を置いて丹念に。

では 午後もよろしくお願いします。