おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。良好な1月米耐久財受注(前月比+0.4%、市場予想ー0.6%)、低インフレを示唆した2月卸売物価によるFRBの低金利政策の長期化期待の高まりを好感して買い優勢でスタートすると、エチオピアでの墜落事故に絡めて売り込まれていた指数寄与度の高いボーイング株の8日ぶりの反発、
英議会が(かろうじて)合意なき離脱を否決した事なども追い風に。

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ダウ構成銘柄は外需系景気敏感セクターを中心にほぼ全面高。テクニカルは8日ぶりの10日線超えにより下押し懸念が緩和した一方、25,700ドル台後半に控える20日線が上値抵抗帯として機能。ナスダックはエヌビディアを中心に主役クラスが堅調に推移して3日続伸。ほぼ5か月ぶりの高値圏で取引を終了。

NYダウ 25,702ドル +148、ナスダック 7,643 +52

米10年債  2.624% +0.020、NY原油 58.26 +1.39 
為替 111.13円/ドル、日経先物(6月限) 21,310円 +260

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□ 本日の展望 : リバウンド優位 ± 中国マクロ指標
景気敏感セクターを中心とするNY株高、英国の3月末の合意なき離脱の回避などを好感して21,300円台を回復した日経先物なりの反発スタート後、11時発表の中国2月鉱工業生産・小売売上高・固定資産投資の内容を加減した推移へ。想定レンジは21,400円から21,600円台半ば。

※ 中国マクロ指標に関しては、中国政府指導の下での当然視されてきた水増し度合いが低下している印象が強いため、ネガティブインパクトによる下振れもリスクシナリオとして念頭に。


★ 本日の戦略 : 不確実性と22,000円の壁を意識しながら!
週初のリバウンド局面を戻り売り、昨日の急落局面を「21,000円水準を底値圏とした11月タイプの相場つき」を念頭に買い向かっていただいたら、本日の急反発局面は継続予定銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意を中心視。※ “不確実性の高さ”対策としての
3割前後の余力維持、ストレス玉の縮小、手仕舞い条件の徹底、銘柄数の増やしすぎNGなどもそのまま。

ターゲットは好トレンド中小型株狙いが本線。東証主力株は、米中協議や世界的な景気動向の不透明感に加えて、昨年9,10月の高値形成により3月末に向けて潜在的な売り圧力が上値の重石となりやすいため、極端に的を絞るか、中長期スタンスでの買い下がり対象として対応するのがおススメ。

従来からの★☆Sラボ4銘柄は昨夕の戦略を踏襲。本日からは★ 変則的メルカリルート第3弾の仕込みも丹念に!

★☆仕込み銘柄は市場の話題になる前に、ビジョンと戦略を持って取り組み始めてください!
         
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【ウォッチ銘柄】
△ 4572 カルナバイオ
BTK阻害薬に関し中国当局に特許査定を受けたと発表。

△ 3677 システム情報、3447 信和、8104 クワザワ
ともに3/20付での東証1部への鞍替えを発表。好材料・薄商い・片道信用銘柄だけにノータッチが賢明。

△ 6969 松尾電機 
車載用途に対応した回路保護素子の新製品の販売を4月から開始。

△ 3491 GAtech
19年1月期売上高予想を326億円から366億円に上方修正。

『 瞬間的戦略 < 抜本的戦略! 』     

では 本日もよろしくお願いします。