前場の日経平均は反発。NY株やドル円の上昇を好感して寄り付き早々に21,522円(+232)まで上昇すると、買い一巡後は3月SQ値(21,348円)や節目の21,500円、3月期末などを意識した利益確定売りを重石に21,345円(+55)まで軟化。

11時に発表された中国マクロ指標は、小売売上高が前年比+8.2%(市場予想+8.1%)、鉱工業生産が+5.3%(予想+5.5%)、固定資産投資が+6.1%(予想+6.0)と通常通り奇跡的なコンセンサス水準への数値調整により無風通過 〜 安値買い要因として機能したため、前引けにかけては21,400円台前半でしっかりと推移。

東証主力株は 5020 JX、1963 日揮、5706 三井金属、5486 日立金属など素材エネルギー関連を中心に買いが優勢。中小型株は 4596 窪田製薬、4572 カルナバイオ、4651 サニックス、7162 アストマックス、9419 ワイヤレスゲート、2743 ピクセル、6580 ライトアップなどが商いを伴って大幅高。

□ 午後の展望 : 強持ち合い
中国マクロ指標の無難な通過により、NY株やドル円の騰勢を好感した堅調地合いの継続が本線。想定レンジは21,300〜21,500円台前半。テクニカル上は10日線(21,457円)の上値抵抗感に要注意。

■ 午後の戦略 : 脇を締めつつ押し目買い!
テクニカル上の鬼門である「安値示現から3日目」も堅調に推移しているため、11月同様の21,000円水準を底値圏とする強気スタンスを継続。ただし、低調な商いが示すように日経先物高に比べて個別全般の物色志向は盛り上がりに欠けているため、ストレス玉のポジション縮小による余力確保も並行していきたいところ。

★ 7575 日本ライフライン
: 1,800円台半ばまでの上昇過程での半数売却の後、 1,7●0円までを買い直すスタンスを継続。

★ 変則メルカリからの派生銘柄第3弾を含む★☆銘柄も従来戦略を踏襲。
      (会員サークルより)

では 午後もよろしくお願いします。