前場の日経平均は反発。前日のNY市場は動意が乏しかったものの、寄り前から騰勢を強めたドル円が先物の買い戻しを誘発して21,400円台後半まで上昇中。東証主力株は半導体大手ブロードコムのNY引け後の好決算も追い風とした8035 東京エレク、3436 SUMCOなど半導体の一角が買われた他、機械・自動車など外需系景気敏感セクターが堅調に推移。

中小型株は高安マチマチ。4596 窪田製薬、3498 霞が関キャピタル、8739 スパークス、3071 ストリーム、7709 クボテック、1435 TATERU、3134 Hameeなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 直近レンジ内の持ち合い
21,200〜21,550円レンジでの方向感の乏しい流れが本線。昼頃に発表される日銀会合の結果や上海総合指数の乱高下に絡めた先物主導の乱高下、昨日同様の実需筋の3月期末のポジション整理売りなどには要注意。

■ 午後の戦略 : 脇を締めつつ押し目買い!
政治混乱に解消のめどが立っていない英国情勢、波乱含みの米中関係 & トランプ政権、個別全般の日経高に対する感応度の低さなどに警戒すべく、引けにかけては3割前後の余力確保を優先。「銘柄数を持ちすぎて、押し目買いに対応しきれない・・・」とお感じの方は大胆なポジション縮小もおススメ。また、昨年9月下旬に高値を形成した後、中長期下落トレンドを形成中かつ直近の平均的な出来高よりも信用買い残が4,5倍残っている銘柄も取捨の決断を早めに。

攻撃可能枠では好トレンド・好背景銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意を継続。

昨日同様のからくりで1,100円付近まで下落している☆ 4563 アンジェスを含め、☆★銘柄は従来戦略を踏襲。
    (会員サークルより)

では 午後もよろしくお願いします。

□ ご連絡 : 本日は引け際からの打ち合わせのため、夕方の更新はお休みさせていただきます。来週の展望・戦略については、週末のブログとメルマガを参照ください。