本日の日経平均は小幅反発。日経先物が前日22,000円手前水準(21,970円)から調整色を強めた流れを引き継いで売り優勢で寄り付くと、今晩の臨時EU首脳会議、明日のG20外相中銀総裁会合、週末からの米企業の決算シーズン入りなどを前に実需筋が様子見姿勢を強める中、概ね21,700円台でしっかりと推移。

日経平均 21,802円 +40、Topix 1,618 −1
225先物(6月限)21,740円、ドル円 111.34円/ドル
NYダウ先物 26,299ドル −35

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東証主力株は売り優勢。
米ヘッジファンド・サードポイントによる株式の買い増しが判明したソニー(6758)、先物高に呼応したファナック(6954)、米SOX(フィラデルフィア半導体)指数の騰勢を追い風としたアドバンテスト(6857)、TDK(6762)、東京エレク(8035)などが指数を下支える構図。

中小型株は 7777 3D、3710 ジョルダン、2351 ASJ、4424 AMAZIA、4428 シノプス、6048 デザインワン、3667 enishの他、「2024年度上半期の紙幣一新」を材料視した6428 オーイズミ、6418 日本金銭機械、6457 グローリーなどに短期資金が流入。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6976 太陽誘電、6101 ツガミ
全体戦略で触れている日経上振れ対策として継続注視。半導体・機械セクターからはアルプスアルパイン(6770)、安川電機(6506)もケア。日経レバ(1570)は日経急落待ちの打診買いスタンスを継続。

☆ 3655 ブレインパッド
連日の上値切り上げによりテクニカルも徐々に良化。直近5,800円台までの買い直し → 本日6,100円付近での小口買い増し → 〜(略)〜 と展開。明日の続伸時は一部利確が賢明ですが、本格化までの小幅な上下は泰然と俯瞰するイメージも持って臨んでください。

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☆ 昨日からの新スポット銘柄
会員サークルでは 米SOX指数の騰勢、半導体セクターの復活 + アルファに触れながら4/3の寄り前にご提案した太陽誘電(6976)は、ニアミスにて当日2,326円から4日で2,544円、9%超上昇

こちらはその代替銘柄として先週末(4/5)1,610円以下で新規買い提案 → 当日安値1,668円のまま騰勢アップ → 太陽誘電の二の舞を避けるべく 昨日寄りからは成り行き買い提案 → 1,850円寄り付きから1,993円までの上昇により即日7%高を達成。

本日の乱高下を生かした細かい回転の後、明日も目標株価と背後シナリオを念頭に丹念に取り組んでいく予定です。

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☆ 昨日からの新スポット銘柄は今だけこちらで公開中。
             
 

□ 後記 :
 
周知のリスク要因を除いて短期的に注意すべきは、21,000円台後半の持ち合い継続による“煮詰まり感”の高まり。すなわち、目先の22,000円超えに際しては22,500円トライが視野に入る一方、21,500円割れに際しては21,000円付近までの下押しにも警戒したいところ。

〜(略)〜

売買条件は、
持ち合い継続とともに徐々に厳しく修正していくのが正攻法。

    (今晩の会員サークルより 
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では 本日もお疲れ様でした。