本日の日経平均は5日続伸。前日のNY市場にて主要企業の好決算を背景に「債券売り(金利上昇)株式買い」トレンドが継続した流れを引き継いで買い優勢でスタートすると、概ねコンセンサスなりの良好な内容で着地した中国マクロ指標、トランプリスクの高まりを回避した日米貿易協定交渉の初会合の結果なども追い風に、昼前に22,345円(+123)まで上昇。引けにかけては、ドル円とともに利益確定売りが重石となって概ね22,200円台後半で持ち合う展開に。東証1部の売買代金は2.36兆円、出来高は12.7億株。

63
日米貿易交渉、デジタル貿易も対象に

東証主力株は買い優勢。9983 ファストリ、6857 アドバンテスト、6762 TDK、6645 オムロンなどが指数高を牽引した他、9107 川崎汽船、6981 村田製作所、6146 ディスコ、6506 安川電機、7269 スズキ、8604 野村HDなどが前日比+3%超上昇。

中小型株は、「外傷性脳障害に対する再生細胞薬」に絡めたIRで急騰した4592 サンバイオの他、6182 ロゼッタ、4429 リックソフト、5472 RPA、6264 マルマエ、6235 オプトラン、2884 ヨシムラフードなどが商いを伴って大幅高。

日経平均 22,277円 +56、Topix 1,630 +4
225先物(6月限)22,270円、ドル円 111.93円/ドル
NYダウ先物 26,466ドル +19

big (13)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 4800 オリコン
19年3月期経常益予想を7.7億円から8.85億円に上方修正。その他の上方修正銘柄では日亜鋼業(5658)も割り切り対象で軽めに注目。

△ 6235 オプトラン
勘助氏注力中。本日は一本調子の上値追いにより、終わってみれば前日比11%高の急騰に。まさに、買いやすさ、利確しやすさ、値幅を兼ね備えた経緯に。

☆  7718 スター精密 
3/28 ≒ 1,660円 → 4/17 1,842円 +182 10.9%上昇
3月下旬に買い未遂となったツガミ(6101)同様に5G向け工作機械需要の拡大 → 関連銘柄の見直し買いが進行中。本日は年初来高値更新にてご提案来の上昇率10%超えを達成!こちらでは今月前半に公開していますので、先週1,700円台前半からでもまとまった利益になりつつあるのでは。買えてた方は良かったですね。

最低ラインの目標株価達成、メンバーさんが揃って売り買いできない出来高などを考慮して「新規買い対象」としては外しますが、安値圏から参加いただいている方は目先の押しも丹念に買い直していただくのがおススメ!

big (14)

■ 後記 :今晩のNYに異変がなければ、明日も足元の好トレンドを生かした大局強気スタンスの継続が正攻法。複数のリスク要因に対しては以下のイメージで丹念に対応することで、重厚なポートフォリオ形成を目指していきたいところ。

(1)日経22,500円超えは‘おまけ’の領域 : 米中貿易交渉の行方に不透明感が残る中での(特に4月中の)22,500円はオーバーシュートとみるのが賢明。よって、日経高局面での衝動買いは極力控え、日経21,700円付近までの調整を念頭に買い指値を調整するのが得策。

(2)10連休中のへの備え : 10連休に関しては下振れリスクばかりが注目されていますが、連休中の上振れ → 連休明けの高値掴みリスクも軽視しにくい状況です。よって、来週末の大引け時点では 好トレンドかつ含み益のある持ち株のホールド、それ以外の売却による「5割程度の余力維持」が正攻法と判断。★☆Sラボ銘柄に関しても当観点と決算日も絡めた戦略提案を予定しています。 

〜(略)〜

  (今晩の会員サークルより
 >>Sラボ参加案内

では 本日もお疲れ様でした。

「ソースネクスト、スター精密、santec 見てたよ!」・・・こちらも是非!