本日の日経平均は続落。米国の対中制裁関税の強化による通商協議ならびに世界的な景気動向の不透明感増幅を警戒して寄り付き直後に21,127円(−216)まで下落すると、引けにかけても21,200円を挟んで売り優勢で推移。東証主力株は 6506 安川電機、6101 ツガミ、6146 ディスコ、6857 アドバンテストなど機械・反騰たいセクターに加えて素材の一角が軟調に推移。

中小型株は 4567 環境管理センター、4356 応用技術、3652 DMP、4434 AMAZIA、6541 グレイステクノロジー、2395 新日本科学、3655 ブレインパッド、6235 オプトランなど好決算銘柄に局所的に短期資金が流入した以外は、リスク回避色の濃い流れに。

日経平均 21,191円 −153、Topix 1,541 −8
225先物(6月限)21,170円、ドル円 109.78円/ドル
NYダウ先物 25,720ドル −244

■ テクニカル : 直近安値割れにより下値模索不安を継続。依然として21,000円水準は強めの下値抵抗帯として意識されますが、10日線・20日線のデッドクロス、週中にかけて21,100円付近まで切り上がってくる均衡表の雲下限が調整トレンドの中長期化を予兆しているだけに、更なる下値模索(値幅調整)や低位持ち合い(日柄調整)にも要警戒。

big (12)

【ウォッチ銘柄】
△ 2440 ぐるなび
楽天(4755)と資本業務提携の強化に向けて協議を開始すると発表。

△ 3765 ガンホー
第1Q経常益(130億円)がコンセンサス(84億円)を上振れて着地。19年3月期業績予想を大幅上方修正したトレイダーズ(8704)、第3Q決算が通期予想を超過したロジサード(4391)などとともに割り切り対象でケア。

好決算ながらも弱テクニカルのUMC(6615)、イマジカ(6879)、大真空(6962)は 寄りから吹くなら空売りで注目。

□ 後記 : 先週末からお伝えしている「21,100円台底値説」に早くも黄色信号が点灯していますので、更なる下押しに際しての戦略と気持ちの準備を整えつつ、悲観先行で売られている現状は☆★好背景銘柄にとっての仕込み好機のイメージにて 明日も堂々とマーケットに対峙していってください。
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