前場の日経平均は、NY株&ドル円高を好感して21,700円で寄り付いたものの、安川電機(6506)の決算悪を嫌気した機械株やNY同様の薬品株などの下落を重石に21,589円(−53)まで軟化。売り一巡後は21,600円台の持ち合いに移行。その他の主力株は高安マチマチ。9983 ファストリが1銘柄で日経平均を50円強押し上げる格好。

中小型株は主役クラスを中心に現金化売りに押される中、3967 エルテス、6190 フェニックスバイオ、6835 アライドテレシス、2337 いちご、2379 ディップ、1419 タマホームなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : ポジション整理売り優勢
昨日の最高値更新後も騰勢を持続しているNYダウ先物が下支えとなる一方、ドル円の買い一服感や3連休前のポジション整理が重石となる21,500円台半ばから21,700円付近の持ち合いが本線。

■ 午後の戦略 : 連休シフト+二極化シフト!
3割+アルファの余力維持による連休シフトと、流動性の高い好トレンド銘柄の押し目買いによる“物色の二極化シフト”を並行するスタンスを継続。

前場中に横並びで売られた中小型主役クラスは、連休中の外部環境に異変がなければ早々に買い戻されるとみていますが、不確実性も高いために強引な買い下がり(ホールド)は避け、テクニカル良化を確認しながら再戦に臨んでいただくのがおススメ。

【ウォッチ銘柄】
▼ 7832 バンナム(空売り)
勘助氏空売り注目中。トレファクも直近高値持ち合いか戻り売りに値を消すかの正念場。ユーグレナ(2931)は特異な好需給をキープ。

△ 3356 テリロジー
押し目買いスイング要員として継続注視。目先は1,000〜1,050円レンジが強めの上値抵抗帯。

☆ 3930 はてな
6/25 + 6/26 ≒ 4,010円 → 7/12 4,500円 +490 12.2%上昇
株数を張れず、ボラティリティも低い経緯は反省点も多かったものおん、12%高なら最低ラインは突破。ここからも世間の喧騒をよそに我が道を・・・!

big (7)

では 午後もよろしくお願いします。