おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅反発。前日の利確賛成ムードやネットフリックスの決算を嫌気したハイテク株安を重石に昼頃に27,068ドル(−151)まで下落する場面もあったものの、引けにかけてはテクニカル要因(10日線)を意識した買い戻しやNY連銀総裁の早期利下げ賛同などが下支えに。経済指標は7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(21.8、予想5.0)、週間新規失業保険申請者件数(21.6件、予想と同じ)、6月景気先行指数(前月比−0.3%、予想+0.1%)が強弱マチマチの結果となり、株価への影響は限定的に。ナスダックは前日比10%安の急落となったネットフリックスが足を引っ張る一方、アップル、AMAT、マイクロンテクノロジー、ブロードコムなどが買われて8200p台を回復。

NYダウ 27,222ドル +3、ナスダック 8,207 +22
米10年債  2.025% −0.35、NY原油 55.63 −1.15
為替 107.28円/ドル、日経先物(9月限)21,130円 +120

big (18)

□ 本日の展望 : リバウンド優位も上値重く
NYタイムの日経先物は、ドル円の一段安(前日15時 107.60水準 → 107.20近辺)による逆風を、先物での仕掛け売りの反動(買い戻し)が凌駕する格好で反発。よって、本日は21,100円台回復を視野に入れた堅調スタート後、引けにかけてはリスク回避売り、週末のポジション整理などが重石となる弱含みの推移が本命視されます。想定レンジは20,900〜21,250円。

★ 本日の戦略 : 戻り売りにて体勢の建て直し!
週末の参議院選挙にて安倍政権がコンセンサスなりに勝利するようなら 週明けの日経先物は相応の外資買いが期待されますが、日経高の自足性や個別への波及効果には疑問が残ります。そして、来週末にかけてはFOMC前の様子見ムード、「NY株調整リスクへの警戒感」が需給面と心理面双方のネックに。

よって、ポジションの中核としている 『流動性の高い好トレンド銘柄』に関しては前場のリバウンド局面での一部売却により、週明け以降の柔軟性を維持する方針で臨んでください。マイルドな上昇波動狙いの中小型株に関しても同様。

「割り切り短期回転狙いの中小型株」に関しては、過度のストレスにならない資金枠、手仕舞い条件の徹底を意識しつつ、取り逃し・早売りリスクを重視した強気戦略継続にて筋を通したいところ。

★ 6723 ルネサス
連休明け630円台までの上昇過程での5割+アルファの利確 → 「590円までの買い直し方針」、昨日ジャスト590円までの下落による買い直し完了の後、本日は全体戦略を踏まえ〜(略)〜をメドとする3−5割の利確へ。

強気策継続の条件としている日経平均の上昇トレンド継続には黄色信号が点灯していますが、昨日のSOX指数は5月安値以降の戻り高値を更新しているだけに、積極派の方は「売りすぎ注意」を意識した指値調整もおススメ。

big (19)

★ 主力内需系銘柄、☆ スポット2銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

本日は東証主力株こそ日経反発に順じたリバウンドが期待されますが、中小型株全般ではリスク回避売り傾向が継続するリスクがあります。よって、後者に関しては手仕舞い条件を徹底しつつ、
それ以外のケースでは「隙あらば買い増し!」イメージで臨んでください。
  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

明確な相場の上下トレンド中よりも、現在のような「地合いの混乱期」においてこそ戦略の質で結果に大きな差が生じます。

「何かを変えたい!」とお感じの方は、FOMC前後の潮目の変化、8月恒例の物色の二極化進展を前にした今こそ、みんなで一緒に!

7/21〜31スタートコースの新会員さん募集開始!
         
4343aquab02-001 
※ 今なら7月分の参加費は無料!また、本日中にお手続きいただいた方にはスタート期間を前倒しして、本日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。

では 本日もよろしくお願いします。