■ 週間展望 : 波乱含みの日柄調整!
先週末のNY株式市場は、トランプ大統領によるファーウェイとの取引許可先送り、中国との9月貿易協議の中止への言及を嫌気して前日比280ドルまで下落したものの、引けにかけては需給主導で上下した末に「リバウンド過程での一時調整」に留まる26,287ドル(−90)で取引を終了。

日経先物も一時20,360円まで下落しながら、引けにかけては節目の20,500円を意識して買戻されているだけに、週明けのNY株が無難に推移するようなら20,500円から20,600円台前半レンジでのしっかりとしたリスタートが予想されます。

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週末にかけては、中国共産党による人民元基準値の設定を含む米中首脳の言動に一喜一憂した不安定な推移が予想されますが、NY同様に米中金融戦争突入を警戒させる事態を回避できれば、目先のリバウンド一服後の日柄調整による持ち合い商状が本線。

海外イベントでは米中小売売上高、国内イベントでは、13日の7月機械受注、14日の6月機械受注を短期的な下押し要因として警戒。

〜(略)〜 

【主な政治経済イベント】
8/12(月)米7月財政収支
8/13(火)日本7月工作機械受注、米7月消費者物価
8/14(水)日本7月機械受注、中国7月小売売上高、固定資産投資、米決算:シスコ
8/15(木)米8月NY連銀製造業景気指数、7月小売売上高、8月NAHB住宅市場指数、決算:ウォルマート、AMAT、エヌビディア
8/16(金)米7月住宅着工件数

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