前場の日経平均は反発。対中関税第4弾の一部先送りを好感したNY株高に加えて、寄り前発表の7月機械受注における4−6月期実績(前年機+7.5%)の6年ぶりの高い伸びも追い風に、寄り付き早々に20,697円(+241)まで上昇。買い一巡後は戻り売りに押されて20,600円付近の持ち合いに移行。

東証主力株は概ね堅調。9984 ソフトバンク、8035 東京エレク、6762 TDK、6954 ファナック、9983 ファストリが指数高を牽引。中小型株は 3925 ダブルスタンダード、9517 イーレックス、6175 ネットマーケティング、7048 ベルトラ、3727 アプリックスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 戻り売り優位も底堅く
20,700円付近では売り方の買い戻し一巡、累積している戻り売りバイアスなどが重石となる一方、20,500円台前半では昨日のリバウンド後のNYダウ・ドル円の良さが下支えとなる底堅い推移が本線。

■ 午後の戦略 : 続・ポートフォリオ内の強弱調整!
トランプ政権の対中制裁第4弾の一部先送りに起因する「リバウンド基調入り」に重心を移した軽めの強気度アップをベースとしつつ、逆張り対象銘柄やストレス玉の縮小によりポートフォリオ内でバランスする戦略を継続。

【ウォッチ銘柄】
〇 1570 日経レバ
昨日の急落局面を逆張り方針で臨んでいただいたら、本日は予定通り16,800〜17,100円レンジの戻り売りスタンスで。

▼ 9517 イーレックス(売)
寄りからの急騰局面を空売りで入っていただいたら、基本はデイトレへ。

では 午後もよろしくお願いします。